■傾向
判断材料が少ないと無難な発言をする。RP多め。
状況から「狼はこうしそう」というパターンを考えて、それに近い動きの人を怪しんでみる系。
反面、各人の発言から推理するのはやや苦手(今後の課題)。
最近寿命が延びてきたような気がする…って能力者やってるからか。
「小さな可能性に拘りすぎ」というご指摘を頂いた。目から鱗な気分。
すぱっと自分の中での真実を決め打つくらいの方がいいのかも知れない。決め打っても外れそうだけど。
■対策
放置してもあまり害はありません。益もありませんが。
■当面の目標
役職コンプ。各役職での視点を体感すれば推理に活かせるはず。
ただし突然ふと狼や村人がやってみたくなってコンプより優先するかも知れない。
■その他、体験してみたいこと
・灰として最終日まで生き残る(崖っぷちの論戦をやってみたい)
・ラストウルフになる(勝つ自信はあんまりないけど)
・恋愛RP(E115村は違うんですってば!) ←E149村で達成…したと言えるんだろうか?
・全キャラコンプ(残りはパメラ・カタリナ。女キャラ難しそう…)
■近況
13戦目終了。勝てた!…でも村側突然死2人(内1共有者)だったので複雑。
C国ってやっぱり突然死多いんだろうか…。
E国がなくなってハートブレイク。
シスターもハムもやってないのに…゜・゜(つ□`)゜・゜
SS置き場。感想とか下さるととても嬉しいです。万が一したければリンクフリー。
E115村に続き、E167村ネタをアップしました。脚色が激しいのは仕様です。
詳しい感想は後程。
役職コンプを目指して狂人に初挑戦、取り敢えずF国より気楽そうなC国。
まあC狂人とF狂人は実質違う役職のようなものだと思いますが。
村人+共有者の突然死があったので、勝ったとはいえちょっと複雑。
詳しい感想は後程。
共有者で吊られるという、滅多にできない経験をしました。
…できる機会があってもしたくない経験とも言いますが。
[コインを高く投げ上げ、空中で手掴みにする。その手を一同の前に差し出し、ゆっくりと掌を開く…コインは裏]
…【村長さンは人狼だ】
やられたね。俺は狼を庇って人間のカタリナ嬢ちゃンを吊らせちまったって訳だ。俺も死ンだら地獄行きだな、こいつァ…もとより天国の門が俺になンざ開くたァ期待しちゃいねェがな。…あァ、そうそう。いつものことだが、コインと占いは関係ねェぞ。
前回偽占い師で結構信用されたのに味を占めて…という訳ではないですが、占い師に挑戦。
村側の人間というのは嘘をつかず正直に自分の考えを話してればいい、と思っていたのですが
その意見を狼側に(黒要素として)利用される恐れがある場合、
敢えて嘘をついて付け入る隙をなくした方がいいこともあるんだな…と痛感した1戦。
突然死3人(内1狼)というアクシデントもあり、5日目には生き残りが
確定霊能者・狩人COした確定白・自称占い師2人・それぞれが黒を出した自称村人2人、
という凄い状況で2対2・審判2人のガチンコ論戦。
結局勝てましたが、審判役のお子様コンビの判断力、
それに相棒だったお爺さんの白さに助けられての辛勝という感じでした。
RPのコンセプトは「いい加減な賭博師ディーター」。
コインを投げる演出がしたくてギャンブラーという設定にしたものの、
中の人の癖で堅実なことばかり言ってしまっていることに途中で気付き、
「博打打ちのくせに堅実なせいで儲けられない」という後付け設定に。
ディーターというキャラの「実はいい人っぽく見える効果」にも助けられたのかなあ。
…あぁ! 思い出しましたよ、私は人狼だったんでした。道理で覚えがあるはずですよ、自分がそうだったんですから。ははは、ほとんど冗談で人間じゃないかもなんて言ってましたけど、ほんとに人間じゃなかったんですねえ。
え〜と…それで、人狼ってどういう生き物なんでしたっけ? 人を食べるんですよね?
前の村で狼視点を身に着ける必要性を強く感じたので、早速狼に初挑戦。
自分の占われ体質をよく知っているのでステルスは無理と思い、占い師を騙ってみる。
占い師COは真狂狼と3人、初回襲撃で真占を食べるのに成功したものの、
その日の決定は占い・吊りとも狼。
そして翌日、占われた狼を白だと思っていた狂人占い師から黒判定…
足掻いてみたものの結局敗北。白く見える潜伏狼ゆえの悲劇でした。
占い師としては割と信頼されたのが救いですが、発言だけで余裕がなくなってしまい
作戦をじっくり考えられなかったのはちょっと反省点。
でも、狼は面白かったです。今度は潜伏狼にも挑戦してみたい。
RPは「危機感のない記憶喪失者アルビン」…のはずでした。
が、1日目が始まって「狼のささやき 40/40」の表示を見た瞬間、悟ってしまったのです。
「ああ、村側で独り言として書くようなことってほぼ全部ささやきに書けるんだ」
能力者予想は狼同士で話し合った方がいいし、ネタへの突っ込みとかも皆でわいわいやった方が楽しい。
じゃあ狼でも独り言じゃなきゃ書けない内容って…と考えて、ほとんど勢いで
「表向きは飄々としてるけど実は狼になってしまった自分と過去の記憶に怯えている」という設定に。
独り言では別人のような暗さのモノローグを展開してしまいました。
しかし非常に温かい雰囲気の村で、エピの頃にはすっかり癒されてました(笑)
狂人だったディーターさんはE149村の素敵な悪女カタリナでした。今回ももっと絡みたかったなあ。
おお、ディーター君。昨夜は心配しましたぞ。ご気分の悪い時には仕方ありません、無理せずゆっくり休まれて下さいね。
何、占い先を変え損ねてしまったと? 事情が事情です、仕方ありません…おお、しかも狼を発見したのですか。怪我の功名ですな。ほほう、ヴァルターは人狼だったのですか。…………私!?
F国デビュー。しかし考えてみればF国システムは2戦目のD国以来で、
まず占・霊COはいつがいいのかという点から悩む。つくづくE国に慣れてしまってたんだなあ…と実感。
微妙に自信のなさが出てしまい、その辺が黒く見えたのか格好のスケープゴートに。
ほぼ偽決め打ちされていた占い師からの黒判定が出て、こりゃ仲間切りにしか見えないや…と悟り、
吊られることは動かないだろうから最終日まで残らないように先に吊ってほしいと吊り志願。
村人が吊り志願というのは悪手だとはわかるんだけど…
悪手と最悪のどっちがいいか、なんて選択を迫られるような状況になったのがそもそも駄目駄目です。
狼視点を身に着けるのは急務だなあ…。
キャラ的には「小物役人村長」というコンセプトで。
役人根性が染み付いてて、人は好いけど村長としてはねえ…というタイプを目指してみました。
吊られる間際にヨアヒム君に村長職を押し付けたり、割と駄目村長っぽくできたので、その辺は満足かな。
…村のためとはいえ、占い師は死なせてもいいから僕を生き残らせろなんて…言いたくない。これ以上多くの人を犠牲にして、その上に立って生き残るなんて耐えられるかどうかわからない。…生き残っても、もう長い命じゃないかも知れない。
けど…僕は霊能者だ。僕の力は…いや、僕の存在はこの村のためにある。安らぎをくれた、大切な村のために。
初日全員占or霊CO!という奇策から始まり、盛り上がる予感たっぷりだった村。
事実、盛り上がりました。論客は多いし灰はみんな白く見えるし、毎日が面白い展開。
…これで、いかにも怪しいタイミングでの占CO後に突然死して狂人決め打ちされてた人が
まさかの真占だったというオチでなければ…。
まあ、オチは切ないですが、それに気付くまでは熱い勝負を楽しめたので良し…かな?
初の能力者でしたが、騙りが出ずあっさり真確定した霊能者としてどう動くべきか、
色々考えつつも結局ミスリーダーになってしまって村側の皆さんには申し訳ないです。
疑われないという立場は気分的には楽でしたが、質問されないために浮く発言数を使い切ろうと
考察に力を入れすぎて言わなくてもいいことまで喋ってしまったのは駄目駄目だったなあと。
とても反省の多い村になりました。今後の糧にしていきたいです。
RPは「根暗ヨアヒム」というコンセプトで。
ヨアヒムには何となく楽天家2号というイメージがあったので、敢えて暗いヨアヒム。
設定もかなりしっかり決めてシリアス基調のプレイ…だったのですが、
村的にノリで面白いネタをぼんぼん出してくる方が多かったので、
今回はもっと周囲のノリに混じれるハイテンションキャラで入りたかったなあ…と思ったり。
そんな素敵なネタキャラの1人、人狼のトーマスさんはE133村の凄い神父でした。
面白い方はいつ見ても面白いです。そして心強い味方は敵になると恐ろしいものですね。
ア、アルビン…えと…ど、どうしよ、またすごくどきどきしてきちゃったんだよ。でも、オットーは届かなくなったりしないんだよ。オットーはいつでもみんなにパンと幸せを届けたいんだよ。
だから…えーと…アルビンもヤコブもみんなで一緒に幸せになるのがきっと一番なんだよ。アルビンがバタ子さんでヤコブがアンパンマンなんだ。それでみんな幸せだよね?
襲撃=お持ち帰りの合コン村。普段の殺伐とした人狼ワールドとはまるで別世界です。
とはいえ勝負はギドラ発生・ハム溶け・一度は確定した霊能者が4日目にして未確定に戻る、
などなど波乱の連続。恋の奇策に揺れ動いた村でした。
確定白になりながら、狼さんが真占・共有者・狩人狙いなどのお持ち帰りを重視したため
最終日まで生き残るという初の体験もしました。怖くない確定白だったしね_| ̄|○
RPのコンセプトは「アホの子オットー」。今までに見てきたオットーは鋭いイメージの人が多かったので。
アホキャラと推理は両立するか?というテストも兼ねてやってみたのですが、
これが意外にやりやすく、皆さんにも可愛がって頂けました。ネタ村で良かったというべきか(笑)
エピでヤコブ(男)とアルビン(女)に告白され、みんなで幸せになろう宣言。
愛しのアンパンマン・ヤコブはE115村の神父でした。奇しくも同時に初勝利。お世話になりました。
劇的な過去を持つ偽探偵(占い師)のトーマスはE133村の村長。今回も渋かったです。
…まあ! そこの逞しい殿方、なんという格好をなさっているのです。上半身裸などと、破廉恥な…ああ、まさか服を買うお金もお持ちではないのかしら? 庶民の暮らしとは厳しいものですのね…わたくしの着替えのビロードのガウンを差し上げましょうか?
前回に続いて肩書きに偽りありキャラです。コンセプトは「貴婦人レジーナ」。
姐御キャラになりがちなレジーナを敢えてセレブな奥様キャラでやってみようと…
最初は高慢っぽくRPしていたのが、ペーターさん可愛さに優しいキャラになってしまいました。
真占い師が突然死、初参加の方が多く村人希望が通らなかった方もいるほど、
多弁な方の大半が狼という苛酷な環境…でしたが、
例によって3日目に狼の餌になったので村には能力者の盾としてしか貢献してません。
というか狼に狩人だと思われたお陰で4日目に共有者襲撃という事態を招いてるので、
実は村の足を引っ張ったんじゃという気も_| ̄|○
まあ、墓下推理がいつもほど的外れじゃなかったのは前進…かな?
ペーターさんはC525村の神父様でした。再戦は初めてなのでちょっと嬉しかったり。
! おいパメラ、俺がわかるよな? 俺だよ俺、って詐欺じゃなくてお前の幼なじみのモーリッツ22歳だよ! いや、見知らぬボケ老人とか勘違いすんなって、えーと証拠証拠…ああそうだ、ガキの頃に一緒に風呂入ったろ。あん時に見たお前の尻のホクロの位置はまだ覚えてるぜ! どうだ解ったろ、そうだ俺はモーリッツ…って、おい。そんな怖い顔すんなよ? ほら、証拠が必要だと思ってさ…
一発ネタで「呪いで老人になった青年モーリッツ」…ってやってから気付いたんですが、
こんな人狼はいやだにまんまのネタがあったんですね。
たまにはハイテンションキャラをやってみたかったので性格は軽薄系で。
喋りやすくはあり、「多弁」「論客」とは言われましたが…推理は外れまくり。
多弁なミスリーダーって、一般的にはそれ天然狂人って言いませんか_| ̄|○
共有者でまとめ役の神父の決定が色々と絶妙で、最後まで読めず楽しい勝負でした。
最終日に残った3人が共狼村だったのですが、墓下から応援していた村側のほぼ全員が
狼と村人を逆に認識していたというオチ…。村長凄いよ村長。
そういえば初のフルメンバー村です。共有者を初めて見ました。勿論ハムも。
共有者まとめ役だと、霊能者や立候補制のまとめ役とは違うことも色々できて面白いですね。
…ゲルト。こんなことになるなんて…やっぱり本人の意思は無視してでも眠気の覚める薬をあげてた方が良かったよ…。
ああ…そうだ、ゲルトの血が染み込んだ土…持って帰ろう。畑の土に混ぜて…ね、ゲルト。きっと仇は取るからね…君の流した血は無駄にしないから…。
E国初参加。またしても少人数村。ハムスター見たかったなあ。
議論に積極的に参加してみようと思い、頑張って喋ってみました。
多弁印象は得られたものの、白黒の評価が極端に分かれて2日目占い先に。翌日には死体に。
まあ喰われたのは村人の仕事ということでいいのですが、推理がことごとく外れてたのがorz
結局負けでしたが、勝負もRPもとても楽しめる村でした。
今回のヤコブのキャラは自分に合っていたのか、妙にノリノリで喋れました。
コンセプトは「電波系ヤコブ」。
ヤコブというと朴訥で健康的なイメージなので(C551村のおすぎさんのような例外はありますが…)
その逆をやってみようということで危ない作物ばかり育てる壊れキャラに。
独り言でマンドラゴラ栽培日記をつけていましたが2日で強制終了(笑)
今日の懺悔その4です…神よ…。
ペーターさんを諭す時、思わず「露出は筋骨逞しい男性だけで充分です」と付け加えそうになってしまいました。一時の気の迷いをお赦し下さい、神よ。…それから勿論、男性でも露出は上半身のみに留めるべきだと思います。
プロローグから背徳的な雰囲気漂う村で、アブノーマルの渦に巻き込まれました(笑)
多弁の真似事をしてみたものの、やっぱり真似事だけに終わったり。
普通にしてると中庸になってしまうのは良くない傾向のような気がします。
周囲からは白いと言われたものの、まとめ役の確定霊能者さんに疑われ吊り。
しかし地上は色々と混沌状態だったので、墓下に避難できたのはある意味幸せ…?
生きていたとしても混乱しすぎて、まともな推理ができた自信がありません。
RPのコンセプトは「臆病者神父」。
神父は冷静キャラか壊れキャラかが多い印象があるので、小市民的キャラを目指した…
はずが結局壊れキャラになってしまいました。…この村じゃ仕方ないよね!
…神父様、今まで優しかったのも嘘だったのかな。…そんなことないって信じたいな。諦めたって言ってた夢って何だったんだろう…もっと、色んなこと聞いてみたかったな…ぐすっ。今なら…泣いても、いいよね…。
コンセプトは「神父様を慕う優等生リーザ」。
しかしその神父様が偽占い師で、パンダ判定となり吊られることに。
更に後には、神父様の衝撃の秘密が発覚!
プロローグから皆さんが散りばめたネタが、全て伏線として回収されるという怒涛の展開。
読めない勝負もさることながら、見事に調和した数々のネタがとても印象的でした。
ゲーム的には序盤に時間があまり取れず、信頼を勝ち取れなかったのが痛恨。
…でも時間があってもあの神父様には勝てなかったような気もする。
小さなお嬢さん、ここで眠ってしまってはお風邪を召されますよ…(マントを脱ぎ、リーザに被せて外へ歩き出す)
…嗚呼。運命の時が近付いて参りましたね。カタリナさんの魂に安らぎあれ…そして残されるディーターさんや皆の悲しみが癒えることを祈って、今は鎮魂の調べを…。
↑これが最後の言葉。直後に リ ー ザ に 喰われました(笑)
この喰われ方はあまりに美味しかったので、悔いはありません。
一緒に墓下に入ったカタリナさんの多弁さとサービス精神のお陰で
最後まで楽しく地上を見守ることができ、勉強にもなって大満足。
墓の中からある程度わかってる状態で見るのはとても参考になりました。
RPのコンセプトとしては「慇懃無礼ニコラス」。
さっさと死んでしまったので慇懃なだけで無礼さは出せませんでした。
何でもどうぞ。突っ込み常時大歓迎。
コメントはありません。 コメント/yudhi?