おいらの名前はウル(ur)、由来は「ウルフ」の前2文字なのだ。
〜なのだと言うアルビンを見つけたらおいらと思ってほぼ間違いないのだ。(今のところなのだ)
1.うっかり(ミス)が多い。・・・これだけで狼と決め付けて欲しくないのだ。
2.思い込みが激しく、自分の考えを主張してひたすら突っ走る。・・・ちゃんと理由のある説明があれば考え直すから心配しなくてもいいのだ。
忙しいから時間のあるときしか参加しないけど、一緒になったらよろしくなのだ。
1.真占い師・霊能者に挑戦(やっぱ本物をやらないといけないのだ。)
2.共有者になってまとめ役に挑戦(一度挑戦してみたいのだ。)
3.狂人に挑戦(霊能者・共有者騙りするのだ。あるいは潜伏も面白そうなのだ。)
4.ステルス狼に挑戦(騙りは信用を得ればいいが、ステルスは難しそうなのだ。)
5.F国に挑戦←今回達成したのだ。
ウルの初プレイ村なのだ。
最初ちょっとでも村の役に立とうと思って集計役やったけど、間違えまくってしまったのだ。ちょっと、落ち込んでしまったのだ。
その後、自分の主張を言ってみることにしたのだ。
2日目ヤコブ吊りをリーザ吊りに変えることができたのは満足なのだ。
アクシデントで残り1人になってしまって大変だったのだ。
最後までプレイしてくれてありがとなのだ。
初日の狼予想全部正解なのだ。おいらとっても尊敬しちゃうのだ。
ウルの2回目の村なのだ。
一度狼をやってみたかったのだ。
初日
初狼の癖に作戦を堂々と披露したらお仲間は26回目と27回目の大ベテランだったのだ。散々に言われてしまったのだ。でも、問題点をちゃんと指摘してくれたのは嬉しかったのだ。
狼って2つのログを別々に考えないといけないからとっても忙しいのだ。おいら、タイピングが遅いし、赤と白に目が言って凡ミスしまくってしまったのだ。
だけど、そのおかげで、先輩狼から狼をやる時の心得を聞くことができたのだ。これはプレイでとても参考になったのだ。
2日目
おいらも潜伏狼も疑われるわ、2人人間(しかも両者白確定+占いによる白確定予定)にラインを見つけられるわで大ピンチだったのだ。幸い占いは回避でき、狩人CO者を吊れてなんとか首がつながったのだ。
3日目
狼の方針で占い師を騙ったのだ。なぜかおいらの方が信用されたのだ。でも、更新に立ち会えない占い師なのに、遺言の一つも残さないのはダメダメだったのだ。(幸い誰も指摘しなかったのだ。)
4日目
先輩狂人を占ったのだ。共有者・霊能者いないけど、赤ログで大論戦の末、白確定を出したのだ。ここは、この村での一番の転機になったと思うのだ。
最終日
あとニコラスを吊れば勝てるところまで来たのだ。狼チーム総力で説得して勝利することができたのだ。でも、後からこの日のウルのプレイは勝ちを急いで真っ黒だったらしいのだ。勝てたけど、反省するのだ。
結果
突然死 村人1 狼1で、実質共有者ありの14人村で実質、狭義完全勝利を成し遂げることができたのだ。あんまり実感わかなかったけど、快挙らしいのでとても嬉しいのだ。
初狼のおいらに、色々教えてくれてありがとなのだ。
色々ダメダメな作戦を言いまくったのに、頭ごなしに否定せず、ちゃんと理由を説明してくれたのは嬉しかったのだ。
ちなみに、ウルが今回のプレイで大いに参考にし、また、今後も参考にしたい先輩狼の人狼バイブルなのだ。⇒まゆねこ的人狼の心得
ウルの3回目の村なのだ。
久々の人狼なのだ。今回、初めてF国に挑戦してみたのだ。
一度はRPに挑戦しようということで、人を喰う魔狼を退治しに来た聖狼をしてみることにしたのだ。
だけど、RPはだめだめで村のみんなの食いつきも悪かったのだ。(しょんぼり)
勝負の方は、鬼ヅモ共有者や村のみんなの導きで、狼を吊りまくれたけど、ウルの推理はさっぱりだったのだ。
次の村こそしっかり推理しようと思うのだ。
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