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デビュー戦ということで村人。
あまり者だったアルビンを選択。商売人なので綺麗な言葉を使おうと心がける。
おっかなびっくり戦場を歩くが、前半は特に目立つこともなく微妙。
これではだめだと思い、後半に探偵気取りで推理してみるも大ハズレ。泣けてくる。
でも何故か墓の中の方々の受けはよかったみたいで満足。
次は人狼をやろう＆墓の中に入ろうと決意。
希望通り人狼として挑んだ２戦目。
ならず者なら多少言葉が汚くてもいいかと思い、ディーターを選択。
自分の意見は出すが、内容は薄い。３日目には占い対象。
人狼故の発言バランスの難しさを痛感。
本物の占い師のみならず狂人からも黒判定を頂く。感動と爆笑。
当然のごとく吊られる。この時点で目標達成、嬉しくない。
自分の技量不足を実感する。勝負につてもRPについても。
口調とキャラクターイメージ、発言の質とタイミング、この２点を次への課題とする。
合言葉は「チョッパリサッパリ〜」
実験したいことがあり村人で。
前回のヨアヒムが素敵だったという理由でヨアヒムを選択。
今回のコンセプトは「無個性」「低発言」「追従意見」
いつ吊られるか、他人にどう思われるか、どこまで表現できるか。
参加者には迷惑でしかない実験である。ごめんね。
速攻で吊られるかと思いきや、低発言＝能力者の可能性とかって流れ。
一日生き延びたと思ったが、人狼に食べられる。
早く死ぬと墓もつまらないと思った、うん。
次は限界まで発言していこうと誓った３回目の村。
適当にどぞー
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