もとTRPGamerです。F国専門。本編で推理とRPを自然に融合させることが課題。
キャラコンプ達成。使いやすいのはトーマス・カタリナ、使いづらいのはヤコブ・リーザ、素で喋れるのはジムゾン・レジーナ、ネタなしには使えないのはペーター・オットー・ヨアヒム、ネタを仕込みやすいのはなんといってもニコラス。ヴァルター・ディーターは偉そうで難しくて、パメラ・モーリッツは微妙、一番苦手なのはアルビン、という結果でした。
しばらく休眠中。
初参戦で緊張しまくり。読み返すととんちんかんなことばっかり言ってて恥ずかしい限りです。でも村の皆さん(含狼陣営)のおかげでとっても楽しい一週間でした。本当に有り難うございました。
なすび好きはリアルです。さすがに丸ごと鍋に入れたりはしませんが。
今回の教訓(自戒):「SGにされてる」と言うのは本当にSGにされてからにすること。
疑い返しは狼の常套手段ですから村人がやってはいけませんよね。
2回目で想定外の人狼。初日から占い師確定し、鋭いまとめ役と占い師のプレッシャーに耐えながらの一週間でした。結果自体は惨敗でしたが、黒確定してからの迷演説がそれなりに受けたようでなによりです。また、突然死が一人もなく、敵味方とも良い仲間に恵まれました。
しかし前回といい、初日二日目までは占い候補にすら入らないのにいつの間にか怪しまれまくっているのはなんででしょう?
今回の教訓(自戒):占い師は確定させてはいけない。(当たり前か)
あと、黒確定後の演説はほどほどに。
せめて吊られても明日につながる演説にしましょう。
前回は人狼の厳しさに晒されたので、今度は人気薄そうな霊能者を希望。余裕でステルスのつもりが初日いきなり占い対象になりかっこ悪く回避CO。対抗は出ないものの一人突然死。確定し損ねたので曖昧な立ち位置のままもじもじしてたら突然死者が実が共有者で急遽真霊確定。このあたりでシーナの神経は焼き切れてました。村側に達人が何人もいたのでゲーム自体は快勝でしたが、個人的には反省すべき点の多い村です。エピローグはネタで盛り上がって癒されました。
今回の教訓(自戒):白確定しても推理をさぼっちゃダメ。
白確は質問屋さんです。村狼問わずプレッシャーをかけましょう。
4回目で無謀にも狂人希望したらやっぱりはねられてなぜか霊能者。前回の反省から慎重にタイミングをみてCOして何とか信頼されたのも束の間、突然死2人で確定せず、微妙に中途半端な立場のまままとめ役の補佐をしてました。結局最終日までミスリードしまくりで、最終日はシーナを張り付きで守ってくれてた狩人さんを吊って負けてしまいました。皆さん本当にごめんなさい。LWは本当に百戦錬磨でしたね。
今回の教訓(自戒):決め打ちもほどほどに。
揺さぶりをかければかけるほど、自分に都合の良い事実しか見えてこなくなります。
特に白確の仮説を補強する人物は怪しいです。
占い師希望で初の占い師。そして初対抗。「さあ信用勝負だ!」と張り切っていたのですが、偽占い師にまったく隙がなく、微妙に不利な状況のまま3日目には偽占い師が共有者トラップをものともせず黒だしで止めを刺されるかと思ったところ、信頼を得ていた真霊能者とラインがつながり、さらに連続GJの狩人COで一気に詰んでしまいました。狼陣営には不遇の展開でしたが、最後の最後までLWを当てられなかったのは秘密です。
今回の教訓(自戒):対抗が手強いときは、無理に攻撃しない。
下手に突っついても返し技を食らいます。むしろ淡々と村のためになる発言を続けましょう。
ただし、諦観を感じさせる発言は禁物です。諦めの早さは狂要素ととられます。
お任せで2回目の村人。多弁白を目指そうと思ったら過疎村で慣れていない人多そうだったのでまとめ役立候補してしまいました。
占霊潜伏むなしく初回襲撃で霊能者を失い、占3COの信用勝負に。ローラー終了し、ミスリードじゃないかと恐れつつ遺言した考察が驚くほど当たっていて、最終日は初参加の村人2人が白狼を仕留めるという大団円を迎えました。シーナ的にはご満悦の一戦です。LW当てたのは初めてかも。
今回の教訓(自戒):まとめ役は極力みんなを公平に見ること。
脳内黒にしちゃったら人間でも狼でも納得いきませんよね。
というかそろそろ純灰やろうよ。
初参加以来の純灰村人。今度こそ多弁白を目指してガンガン喋ってたらだんだん思考が黒くなり、偽占い師に黒出されて結局吊られてしまいました。しかも墓下でシーナの推理が大きく間違っていたことが発覚。地上では最後まで狼だと思われていましたが、LWとの間に偽ラインが出来たこともあり勝利。全編通してまとめ役がブラフ使いまくりで心地よい緊張感がありました。男装の麗人という設定でRPとの両立もできたような気がします。シーナ的には満足の一戦。
今回の教訓(自戒):あまりにも悲観的な推理は、不安を煽る狼の作戦と受け取られる。
信頼されるためには状況を客観的に見定めて説明する方が吉。
2回目の人狼。前回の憂き目があったので絶対占い師を騙ろうと心に決めての参戦でした。結局占3COになり、セオリー通り初回襲撃で占い師を狙ったところあっさり成功。その日占われた狼仲間は片白で残ったまでは良かったのですが、なまじシーナの信頼度が高かったために対抗占い師が吊られ、見なし確霊から白判定が出たことでシーナ狼がほぼ確定、そのまま処刑されてしまいました。突然死真能力者説やステルス人狼の「アホの子騙り」などで最後まで奮戦しましたが、共有者両潜伏作戦とラストグレーの白さの前にあと一歩のところであえなく敗北。良い勝負だったと思います。
今回の教訓(自戒):襲撃は常に先の展開を読むこと。また、単に真能力者を演じるだけでなく、自分が偽確定したあとの布石を打っておくことも重要。
初狩人。占われない前提のまとめ役立候補で波乱の幕開け。初日に占2霊1COで3ステルス濃厚の流れの中、シーナの希望した占い先がパンダとなり、初襲撃が最大のポイントとなりました。重すぎるプレッシャーに耐えながらログを読み返していたらパンダの発言の穴が見つかり、見事真占護衛に成功!翌日の占いも狼にヒットし、村視点でほぼ詰みだったのですが、LWがいくら探しても見つからず、結局狂人認定していた偽確定占い師が狼だったというオチがつきました。狩人の楽しさと残酷さを満喫した一戦でした。
今回の教訓(自戒):護衛先は基本的には鉄板が吉。狩人の存在意義は抑止力にあります。失敗したら後悔するような賭に出るのは控えましょう。
初狂人。共騙りを警戒して3人目に占COしたら4人目の占い師が現れて焦る。「4人目ってやっぱり真だよな」と思っていたのはシーナだけみたいだったようで発言の怪しさもあって信頼度がいまいちな様子。なので序盤は徹底的に真占を演じることに。2日目に霊も2COし、突然死3人でローラーが間に合わないという微妙な展開。3日目の発表順最後で村人に黒出しして翌日は真占に黒を出し、狼認定で吊られて仕事終了。シーナ狂人説は最後まで薄く見られていたようで、翌日は信頼回復し、LWの白さもあって勝利。狼さん達にはお世話になりました。
今回の教訓(自戒):狂人は狂人と思われないことが第一。真を装うのか狼として吊られるのか、シナリオを作って狼の戦略に合わせましょう。
おまかせでなぜか狩人。順当に共1占3霊確の展開で真占襲撃死。まとめ役の鬼ヅモ続きで狼2死までは良かったのですが、適当に質問飛ばしているうちにどんどん黒くなってしまい、結局吊り回避の狩人COをすることに。狩人候補は2人だけだったので信用されるだろうと思ったのが誤算でした。結局疑いを晴らすことができず、狼が食ってくれるはずもなく、最終日に吊られて敗北。LWは伝説的に白かったのでまあ仕方ありませんね。今回は「一日ごとに年をとる」RPを敢行したのですが、まさか老衰死の後も最終日まで続ける羽目になるとは……結構受けたのが幸いです。
今回の教訓(自戒):狩人は護衛以外は村人です。吊り回避などしてはいけません。吊り回避COが信用されるくらいなら吊り候補には挙がりませんよ。
ディーターの口調はけんか腰になりそうだったので、プロローグで村長を名乗ってみたところ、カタリナが村長対抗、ヴァルターは村長引退と、なかなか楽しげな展開に。役職コンプのため共有者希望するもはねられて村人。占霊初日同時COでなんと占確霊3の村有利な展開となり、被襲撃を誘うために狩人ブラフを混ぜつつ灰考察を続けることに。結局シーナのブラフは狼に見破られ、初の灰被襲撃はなりませんでしたが、真狩人生存により詰み。前回の反省から質問の量より質にこだわってみたら白く見られたのは一つの成果でした。
今回の教訓(自戒):質問は投げっぱなしでなく考察に反映させること。あとそろそろ詰み計算他人任せは止めましょう。
メカオットーで初の共有者。まとめるか悩む間もなく相方が初日第一声で共有者CO。占2霊2でライン勝負の予感。普通に白く振る舞い考察に力を入れていたら、相方襲撃で共有者騙りが出現。焦る心を抑えて冷静に真アピールしてたら焦りがないのが偽っぽいとか言われたり。仮決定が反対多数で翻ったのは有り難かったのですが……この時点で吊りに余裕がなく、シーナ視点でのLWを吊りきれずに結局両吊りに。最後は狼側の気合い勝ちでした。
今回の教訓(自戒):信頼勝負は結局は決めうちです。勝ちの目が濃い瞬間を逃してはいけません。
占い師希望をはねられて村人。「占霊投票CO、初回占い黒発見時も潜伏続行」を提案したところ、まとめ役共有者に採用され、しかも占い希望を1票も貰わないのに2回目の占い先に指名。これって共有者トラップブラフ……?と思ってたらそんなのものともせずに狂占が黒出し。また吊られました。なにげに最短命記録更新です……。勝負の方はパンダと突然死だらけで混沌としましたが狩人が連続GJを叩きだして詰み。カタリナはオプションの羊がとっても使いやすいことが判明。
今回の教訓(自戒):狼はラインを切るものです。表と裏と襲撃の性格を見抜きましょう。
@`ω)<そんなの無理無理。
いろいろ作戦考えたあげく3CO目に占騙りしたところやっぱり4CO目が出現、実はこれが狼。初回襲撃が真占食い、霊確定したので真占乗っ取るため信用勝負に挑む……はずが、白を連発しているうちにステルスが一本吊りされ、気がついたら黒を出す相手がLWしかいない……本当に真占乗っ取ってどうするんですかorzやむを得ず吊られ際に偽確定COして無理矢理灰を広げ、LWは粘りに粘りましたが最終日3択を当てられて轟沈。
今回の教訓(自戒):狂占の仕事は信頼を得て狼を囲い込むか村人を吊らせて自分も吊られるかの2つに大別されます。どちらの展開が有利かを早めに見極めましょう。途中で方針がブレるのは危険です。
キャラコンプ後に気力をためて狼で参戦。シーナのイメージ通りの白狼を目指すことに。ところが占3霊確の流れで初回占いに仲間が引っかかり、判定は白黒黒。狼占も偽確定し早くも念願のLW。序盤は普通に白く振る舞い「白狼なら脱帽」とか言われて気をよくしてたのですが、セオリーを誤解して狂人を吊りにいったのがもろ狼視点に見えてしまいあっさり敗北。赤ログが使い放題だったのでいろいろ書きすぎてしまったかもしれないのも反省点です。
今回の教訓(自戒):奇数進行と偶数進行の違いに気をつけること。その他にもいろいろありますが、セオリーを大事にするならセオリーを守ってカバーストーリーを作る必要があります。要は性格矛盾に気をつけること。
おまかせでまた狼。開始直後に占2COとなり、狼から対抗出すかどうか迷うこと12時間。結局時間切れ的に3ステルスへ。仲間狼を見事吊り上げた考察鋭い占い師を真決めうち気味に襲撃したところ運良く成功。あとはひたすら喋ってました。皆から白印象を得つつSGを吊りにいくも、まとめ役の霊能者だけはシーナを狼決めうち気味。結局最終日の本決定で敗北かと思いきや、自由投票でランダム勝利。シーナ的には完全燃焼でした。
今回の教訓(自戒):やっぱり体力は大事です。最後まで気を抜いてはいけません。勝利を焦るのも禁物です。
久々に信頼勝負がしたくて占い師ゲット。ところが頼りになりそうだと思った2人が対抗でしばしげんなり(ガチ上等だったんじゃないんかい)。とにかく信頼重視で隙のない発言を心がけ、被襲撃を想定して序盤から積極的に灰考察にはげみました。結果的に前者は成功しましたが後者は大間違い。最後の最後までステルスの正体がわかりませんでしたorzでも決め打たれて勝ったので満足。対抗も好印象でラブリーでした。
今回の教訓(自戒):占い師はやはり信頼第一。自分が白出した相手を守り、黒出した相手を吊れさえすれば勝てます。灰考察なんてどうでもいいんです(マテ
初めての全体RPはおまかせで気楽に村人……と思いきや狼ゲット。前回白狼スタイルで勝てたので今回は少々怪しく振舞ってみたら早々に見抜かれ、あまつさえ真占に独断で占われて初回吊り。最短命記録更新ですorzお仲間の頑張りと村側の混乱で勝負はもつれましたが最後は残念無念。せっかくのネタ村なのに全然喋り足りませんでした。
今回の教訓(自戒):狼で序盤に気を抜くのはタブーです。というか狼やりたくなかったら素直に村人希望しましょう(ぉ
(なにか一言入れましょう)