初期の村の想い出 ![[worried]](image/face/worried.png)
- A280村
ヨアヒムで占い師に。RPに力を入れようと思っていたので、記憶喪失の青年という設定でプロローグから前振りするが、いぢりたがりのプレイヤーさんにいぢり倒され、思わぬ方向に押し流されそうになる。いやぁ、危険、危険(笑)。久しぶりのninjin国復帰ゲームでしたが、喋る占い師ってやっぱり微妙なのかなぁ…と思いました。あと、疑われ続ける能力者の悲しさと心細さが身に沁みてわかりました。最終的に、狙っていた展開には持っていけたんだけど、それが自分の説得や努力の成果ではなく、狼側のミスに起因するところが大きかったのが悲しい想い出でしょうか(苦笑)。作戦や罠や裏読みが苦手な自分は、結局推理よりも人を説得したくて人狼をやってるのだと気づき始めた今日この頃。まあ、こういうプレイスタイルがあってもいいんじゃないかな…タブン。最後に残った共有者さんに「結果偽でもついて行ったかも」と言ってもらえたのが嬉しかったです。
- A175村
アルビンで初めての人狼にチャレンジ。蓋を開けて見たら狼サイドが全部初狼でした。誰も他に仕切ってくれなかったので、なんとなく自分が仕切るハメに…。しかも初っ端から仲間の一人が占い先にクリーンヒット!いやぁあああん!!気分的にガクブルだったんですが、素晴らしい狂人とバランスの取れた仲間達の性格、そして運に助けられ、なんとかぎりぎりで勝利することができました。後からログを読み返すと、テンパるあまりにすごいボケた事言ってたり、把握しておくべきだった食いのシステム上の問題が理解できていなかったりと、突込みどころ満載で、穴があったら入りたい…。狼視点の怖さと、狼は村人よりもずっと演じるのに時間がいることがわかりました。最初は速攻で吊られるかと思いましたが、生き残れて良かったです(;;)ホントにもうソレダケ!
- A137村
A109村の痛手も癒えぬうちに、それでもやっぱり習うより慣れろよー!と少女リーザで特攻した(経験を生かせない上に全く懲りてない)のが、この村でした。なんと共有者。適度なロールプレイと、それに絡めた作戦や持論の展開の奥深さを知りました。予測不能だった突然死に翻弄されながらも、諦めずに闘う村人達と狼達。結局この村でも私自身は何の役にも立てずに散ってしまいましたが、本当の意味での私の人狼体験はこの村で始まったと言っても過言ではありません。これから先、どれだけゲーム数をこなす事があっても、この村は私にとって、ずっと思い出深い生まれ故郷でありつづけるでしょう。いつかこの村でご一緒して下さった方々にちゃんとついていけるようなゲームができるようになりたいなぁ…と思いました。
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