自己紹介
主戦場はこちら、牛男爵gimletの牛村。
http://shadow.s63.xrea.com/
イロイロと忙しくて、1年ばかり離れていましたが、久々に復帰……。
復帰……。
なにはともあれ、登録はひたすら人狼側希望で行う所存(黒)。
日々、狂人の可能性について考えておりましたが、勝ち星も欲しいのが人情です。
生存率0%街道を爆走中。ここまでくると、これを堅持したいかも……。
生き残ってしまいました……。というか、ここ2回、生き残っています……。
村を撹乱して、仲間を白くして死ぬ短命狼のスタイルに、自分でも気覚かない変化が!?
いや、そんな莫迦な……。
また、やたら忙しいです。
企画もの
- RP村に参戦してました。
……結社員ともあろうものが、早々に食われて何もできず。トホホ。
- バトロワ村に参戦しました。
生き抜くんだ!
とか言いながら、少年少女に混じって、一人おっさんヴィンセント。
のらりくらりと小芝居。良しとすべきかせざるべきか、それが問題だ。
RP村、またやりたいものである。
戦績
記憶
- 盆地の村(F616村)ジムゾン
久しぶりにBBSだということで、リハビリ村人。
BBSだというのに、いきなり個人戦。牛村出の弊害をイロイロと感じながらも、とにかくF国初エントリーをつつがなく終えて、先につなげなくてはと、目標が自然と低めになっている自分を鼓舞しつつ、感触の確認が先か、推理が先かという非常にアレな状態。
少し意識して言葉足りなめなのはいつものことだけれど、珍しいものを見る目で見られたのは、力加減がおかしかったからと信じたい。いや、実際変だったかもしれない。
なんにしても、流れに竿さす反体制村人の怪しさ炸裂。潜伏共有を狼と疑って吊られる。墓下でも推理外しっぱなし。反省。
村が勝ったとはいえ、私の視点からだと、LWヤコブは今見ても白い。あやかりたし。
- 小さな村(F636村)トーマス
さて、意気揚々と狼希望。狼。
ロケットCOとスライドで、占3、霊確、共1の形。
2日目にいきなり占い候補になってしまうが、同時に占い師を襲撃して判定は黒黒。
ともあれ、準備はそこそこできていたので、淡々と吊られ狼の仕事をする。
LWヴァルターが、前村で苦労かけた狂人リーザだったと判明して、済まないとしか言いようがなく、2日目に占い候補ってなんやねんと、個人的には大きく問題アリ。一日でも長く生きなくてどうすると、基本的な反省。
牛村馴染の直接罵倒系さとみさまも同村。狼の守護神になって欲しくてワクテカしていたが、そうそう上手くはいかないものである。
直接罵倒といえば、半年ぶりに新IDで復帰しているらしいプレイヤーの灰ログが癇にさわって、罵倒しそうになっていたことは秘密。その灰ログによれば、BBS半年前にも比べてマナー悪くなっているとのこと。引退を視野に入れつつ暫くは参加を控えようと、そんな風にひとくさり吐露した後、全力でプレイしようと自らを鼓舞している。
今にして思えば、灰ログに後に続かない愚痴を書くというのは、余程追い詰められてのことだろう。後に公開される独り言に、本当に独り言を書いているのだから、むしろ痛々しいと取ってあげるべきかもしれない。次の日のよくわからないエロまがいの独り言も含めて考えれば、何かもの凄いストレスに晒されていたものと推察するべきだ。ってことは、もう会うこともあるまい。
短気は損気。癇にさわるってなんだ?俺何様?おおげさだなぁ。
勝負が終わってから絡むなんて、それはそれで駄目なことじゃないか。ともあれ、この癇にさわる感触そのものを、今後の戒めとするのであった。
それはさておき、潜伏の力加減、早急にどうにかしなくては……。
- 山陰の村(F695村)アルビン
少人数村。いろいろと噛み合ず、のんびり騙りも出さず、狂人も出ず。
楽しんだけれど、楽しむ前にやることはやらねばならんと、そんな教訓を今更得てどうすると、そんな出来。
こういう負け方をしてはいけない。
- 新緑の村(F759村)ジムゾン
なんかもうダメかも……。
記憶(過去分)
- 呪われた村 (464村) ディーター
ある日の昼下がり、前の晩から家に来て飲んでいたgimletが、「BBSも悪くないから、とりあえずやっとけ」と言うので、たまたまその時登録できた村に滑り込む。何が悲しいって、読むとやるでは大違い。力加減も全くわからないので、RPしながらひたすら様子見。予習したところで、実体験で情報収集しないと、何もできないのではいかんと反省しつつも、BBSのカルチャーについての学習は終了。
- 安らぎの村 (503村) トーマス
こんなに確定とか真贋にこだわるなら、潜伏狂人が面白そうだと思い、狂人希望で登録して、運良く狂人になる。
丁度、狩人詐称とかち合ったので、とにかく食われない様に、占われない様に、のらりくらりとRPの後、詐称の席が埋まっていると思われていたタイミングで、あり得ない霊能者CO。狼として吊られる。
仕事はできたかもしれないけれど、狼へのアシストとしては弱かったか、結局は敗北。
- 安らぎの村 (545村) オットー
もうちょっと洗練されたやり方がないか、潜伏時の効果的なアシストとはなんぞやと、再び狂人登録。狂人になる。
行商人の持ってきた饅頭のアンコにショックを受け、ひたすら研究に励むパン屋で、パラノイアパン屋の狂人電波を出す。狼には「狂人か狩人」と、一応電波は飛んでいたものの、他の村人とのRP比重、傾向が全く違っていたために激しく浮く。
狼かな?と、かましで言及した神父と言い争いの結果、本当に狼だった神父の印象をいろんな意味で真っ黒にしてしまい、そこには、村人だろうと思っていた爺狼も絡んでいる始末。もめ事の現場から逃げて、めでたく吊られる事にはなったものの、そんな序盤から狼が仲間を売っても、冷静な村人には通用せず、大反省の三連敗。
何をするにしても、空気を見極めてからと、反省。
- 星狩りの村 (563村) アルビン
とりあえず、4連敗は防がねばならんので、人狼希望で登録して、人狼になる。
共有者潜伏、霊能者まとめ役の村の方が、真占い師を食いやすいと判断して、提案に乗る。霊能詐称は出ず、村はそのまま、真霊能者が仕切る事になる。
仲間が初日の占い候補となったため、二日目に真占い師が(BBS的には、やや特殊なタイミングで)黒判定を携えてCO。とりあえず、黒判定を食らった仲間が、対抗して吊りを一日稼ぎ、つつがなく真占い師を排除。その後、潜伏共有者探しに戦々恐々としつつも、怪しい売薬兼ブードゥーの司祭というRPで、隠れゾロアスター教徒だった真霊能者と、宗教と種族を越えた悲恋を展開。とにかく、自分が注目を集めながら相方を残す作戦で7日を生きるが、最後には愛する真霊能者の決定により吊られ、悲恋と狼としての目的を完了。相方の素晴らしさと、キャラの違いのコントラストも効果を発揮して、8日目の投票で、相方は一票も食らわずに勝利。
とりあえず勝てたので、初日人狼CO戦術の実験は……。
- 平凡な村 (604村) レジーナ
巴里で娘時代を過ごした宿屋の乙女ちゃん。
淡々と勝ち星を稼ごうかと思いつつ、漠然と人狼希望。
人狼で勝ちにいく以上、人狼経験のある連中とも組まねばならない。そんな風に考えてはじめたものの、結局のところ、ステルスして競り勝つというイメージしかできない自分も、いかがなものかと思いながら、淡々と中盤を迎える。
序盤の仲間との関係消しが今ひとつだったと思いながら、刺激も足りないので、モチベーションが低下しかけたところ、仲間が無理目の作戦を持ちかけてくる。喜んで承諾するものの、作戦は見事に大コケ(笑)。それでも、5日目に狼が三匹残っているわけで、6日目には詐称占い師が吊られても、確定イモヅル無しの7日目が見え隠れする展開。
とにかく意気消沈気味の仲間を励まして吊られる。
優秀な灰村人が、優秀故に怪しくなる終盤を、最後の狼が上手くこなして7日目、8日目を乗り切り、勝利を拾わせてもらう。ありがたし。
投げたときが負ける時。
- 辺境の村(643村)アルビン
使い魔やら、怪しい魔法的な物品を売り歩くアルビン。
自分のモチベーションがなんだ!甘えるな!淡々と勝ち星を稼げ!と、そんな事を考えながらも、プレイしやすくてしょうがないアルビンを選択して、楽しようとした罰があたったか、狼希望なのに狩人になってしまう。
個人的には、人狼BBS初の突然死と、自暴自棄になってしまったプレイヤーによるプレイ放棄を経験。主戦場での戦歴を通じても、まともにやった事のない役職、狩人も、結局は人狼視点で食い先を考えれば、特に問題は無いということがわかる。とりあえず、GJ一回。
狩人COのタイミングが、一日早かったかとも思うが、次の日にCOできたかは不明。
表に残る村人達の前向きさだけが、村を成立させる。いろいろあったけれど、全体的には楽しめた。
問題は、負けたうえに、生存率も0%のままだってこと……。狩人やりたくない。人狼がやりてぇ。
- 荒地の村(676村)アルビン
大人のジョークをペーターに教える、忍者商人アルビン。カラクリメカ、ブッチコロスケと会話。
楽だ。アルビンは楽なんです。アルビンが楽なんです。そんな理由でアルビンを選んで狼希望。やっぱりバチが当たって初プレイ以来の素の村人。
狂人の共有者詐称自爆があり、二日目で共有、占CO2、霊能CO2、黒判定2という、素晴らしい展開。
なんともいえない疑心暗鬼の虜を経験。自分であり得ないと思う事を、恐怖に負けてやっちゃ駄目。でも、怖かった。思えばこれはチキン狼の習性が出たのかもしれない。それにつけても、狼側で参加したい。
- 最果ての村(703村)ヤコブ
ようやく狼に戻る。
村の労働の解放を目指すア○のヤコブ。シベ○ア送りになった経験もある。眠り狼。
ヤコブが妙にやりにくい事を思い知る。
二日目COの占い師3人が、真狂共という内訳。迷わず一人食った自称占い師は共有者。
三日目に霊能者確定で、霊能者まとめ役の時の勝ちパターンの理想型。早期の共有者排除、占いの無意味化に成功。序盤からきちんと仲間と切りあっていたおかげで、ヤコブか寡黙吊りの二択の状況で、吊られ方向を助長。仲間のカタリナが奇麗に俺を切って白くなり、俺は、不満を残しながら不本意に吊られていくふり。
あとは、何の問題もなく狼が勝利。狼仲間のカタリナとレジーナの丁寧なプレイに感謝。
仲間の屍体は勝利への階段。踏んで白くなる狼が勝つ狼。
- 僻地の村 (D124村)アルビン
暫く休みのつもりだったのに、村が立ったタイミングでtamanessがメッセを飛ばして来る。
確かに、サーバが移ったので、一回やっとかないと役職を希望しての登録ができない……。村人になるってことで、のんびりやろうとアルビンで登録。蓋を開けてみると狂人。
折角なので狂人自爆テロを試そうと、第一声占い師CO。しかし、午後8時半の更新時間の村では狼の対応も早く、共有者が混じっている可能性も感じさせてしまったため、占い師が真狂狼で揃ってしまう。もうちょっと共有者をにおわせない様なCOタイミングで、狼には三潜伏していただくというのが、今後の課題。
3日目にGJが出て、判定発表順一番目のトーマスが人狼告発。黒判定を受けた狼が霊能者COする。一周すれども対抗ナシ。どうも真霊能者は突然死だったらしい。
初日に食いも守りもあるCGIでプレイしている感覚では、そんなパンダはハナっから信じないし、霊能者なんてものは微妙なら泣く泣く吊ってもいいくらいのもの。なんにしても占い師が真狂狼は確定しているわけで、霊能者からローラーを開始しつつ、全力でつつきあって残りの狼をあぶり出せば……。しかし、村はパンダの霊能者を信じる方向に転がり、とりあえず淡々と進行する。
パンダ霊能者が本当に真霊能で、自分の推理がまるっきり裏目だったらどうしようと思いながらも、最善と最悪がまるっきりの表裏なので保険なんて全く織り交ぜることもできず、裏目だけはありませんようにと祈りながら日を進めて、結果、7日目にワオーン。
表に出ていない潜伏狼を当てたら、襲撃プレゼントということだったので、三匹目を当てるも、生かされてしまう。さようなら美しい数字、さようなら生存率0%。さようなら。さようなら……。
ちなみに霊能者。真占い師確定できるかもしれないから、居るにこしたことはないけれど、別に居なくてもいいというのは、主戦場での99戦分の統計データでも明らか。システムの違いはあっても、ゲームバランスはかわらないので、目安として信じて良い数字だと思う。
http://d.hatena.ne.jp/suihu/19500318#p1
やっぱり大切なのは、どんな状況でもベストを尽くすこと。投げたら負け。
- 呪われた村(D212村)ヴァルター
とりあえず、人狼を希望して人狼。
いつものノリで、村長をやると割り増しで目立つ。
やはり、アルビンかレジーナの居心地が良い。
駆け足で語り続け、問題なく吊られる。
一視点からの論理的な整合性や、普通に妥当と思われる状況判断が、役に立たない瞬間を知らないのは、幸福なこと。
信用勝負というのは、信用勝負が必要な時にするもので、黒判定食らった狼が、吊り逃れで詐称する時は、仲間を隠すか狩人探すかするんじゃないかと思うんだけれど、どうなんだろ。まぁ、どうでもいいことだな。
- 疑心暗鬼の村(D295村)ジムゾン
バチカンへの返り咲きを狙う狼神父。
クソ忙しいけれども、何かに引き込まれてしまい、参加。普通に狼で普通に勝つ。
狼で初の生き残り。ありゃ。
疲れ果てた村人の試合放棄の突然死で、その事に関しては残念な気分ではあるけれど、突然死が無かったら何かがどうにかなっていた風でもないので、よしとする。
神父が使いやすいことを発見。神父だと、白く見られる?
- 出会いの村(D330村)レジーナ
レジーナで村に一番乗り。狼。
仲間が二人とも寡黙気味で、二人とも早々に詐称に出てしまったので、言い争いやら何やら、自分が楽になるために、使えそうな手段は全て使ってしまった。結果的に、モーリッツとヤコブには、白、灰、青通じて、申し訳ない事になっている。レジーナで言い争いして、相手の印象を黒寄りに引き込んだのは2度目。レジーナは言い争いには使いやすい。いや、済まない……。ごめんなさい。
6日目からのロンリーウルフで、8日目まで生きて勝利。嗚呼。また生存率やら平均寿命が……。
忘れじの643村狂人オットー。morryさんと再会。この後はバトロワ村でも同席するので、思わぬ前哨戦。壊れたトーマスが見られなかったのだけが心残り(笑)。
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