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全員参加は何より喜ばしこと。村側、狼側ともに死力を尽くして最後まで堂々と戦いぬいたという実感があり、負けても悔しくなかった。個人的にはジムゾンさんが怪しいとたどり着いたが、それをほかの3人が納得できる形で提示できなかったことが心残りである。自分が分かるの次のステップである相手が分かる、さらにその上の自分が分かると相手が分かると自分が分かる、そういう言葉の意味を改めて考えることになった。自分は説明したから相手は理解したし賛同してくれるという思い込みは、まったくもてレベルが低かったと痛感する。この村の方々とは末永くお付き合いしたいものです。ツラナイデネ?
あと、昔大失敗したまとめ役を今回はそれなりにこなせたと思う。私なりに尊敬するまとめ役と言う人はいるのだが、だいぶうまくやれたかな。次にどこでやるかは未定だがこれが引退試合だとして思い残すことのないゲームでした。
初めての言い換え村参加だったのかな。考察をアイコン見て書いてる文言いかえが難しくててこずった。推理をちゃんとやりながら人を楽しませる人は尊敬されるべき。モリさんとオトさんは白さ際立ってたので、もし私とモリさんとオトさんが残ったら発狂した。オトさんはどう考えても白、大好き。あとリナもどう考えても白、大好き。リナ吊りたいなとずっと言ってたのは手筋的な理由であって考察ではずっとりなさんは白かった。楽しかった。
長期への復帰戦。1,2年ほど長期を離れて短期で遊んでいたため、長期と癖が変わってしまいウラシマさんな感じでした。あれ、これで意味が伝わらないの?とか、反応がこないなーとか短期の癖で行動して信用が半々くらいしか取れなかった。肝心な狩人さんにはうたがわれまくりんぐ。LWがIDはじかれで突然死と言うまさかの結末であったが、ゲルト神が光臨とかレアなのでwあとカタリナとニコラスが白すぎてかつ優秀すぎたのできっと勝てたた、、とは思う。
人数の少ない村で、アクティブなプレイヤーが人狼側3人と村側4人だった。狂人としてバランサーとしての仕事を行い勝利を収めたが、圧倒的な突然死がなければ途中で吊られても文句は言えない動きであった。悪意の突然死が多数混じっていたと思うが、やる気のある初心者もいたため残念に思った。参加した方は次は16人フルで遊びたいと思った。
まずは16人がフルで参加した上に、多弁村で非常に嬉しかった。
初めての占い師で、何がご法度かも分からないまま、とにかく村の勝利を願って行動してみた。怪しげなネズミ教を引っさげて、信者獲得を目論んだ。
結果として村側の勝利に終わったが、村人に私が真占い師と信じさせるにはいたらず能力不足を思い知る。精進せねば!!
断定的な物言いと、決めうち思考の改善が今後の課題となった。
4人もの不誠実な突然死に見舞われた不幸なスタートだった。教訓を生かし、白くあろうと若干思ったが、なんと共有者纏めなのに「狼から黒い」といわれる有様だった。初日に狼を鬼ツモし、がんがんブラフを張って灰を暴いて、真能力者の決めうちに成功した。もう勝ったと思いつめを誤り、遺言やブラフの解除をしなかった為逆転負けを喫した。これはこれで非常にたくさんの経験をさせてもらった。
調子に乗って、F国に遠征してみた。まだやってない役職を希望したかったが、F国では初のため村人になった。狂人の扱いの違いから全然定石が違い斬新ではあった。15人プレイで共有者不在と非常に村が不利な上、なんと村人2人が突然死と絶望的であった。なんとか勝利を目指そうとあがいたが、村からの不審を買ってしまいあえなく処刑となった。一般村人は暴れるとまずいと思い知らされた。
喜ばしいことに16人フルメンバーがプレイ、村運はかなりいいようだ。
2回目のプレイということで、1回目のエピで言われた「実際に狼をやるとぜんぜん想像とちがう」にそそのかされて、人狼をやってみる。なにがなにやら分からないまま、占い師として皆の批判にさらされて轟沈。地上ではLWに勝たせてもらい、墓下ではパメラさんと騙らせてもらって、夢のひと時でした。
思い出深い初プレイ。過去ログを読んで「何とかなるさ」と思って入ってみたら、ものすごい勢いで話しが進みパニクった。突然死が2人出たことが、非常に残念であった。他の人が話す推理を必死に読んだが、明らかについていけない状態はきつかった。
結果として敗北であったが、最終日まで生き残ったことは心理面の勉強として非常に貴重であり、大きな成果となった。
(なにか一言入れましょう)