名前はそのまま毒リンゴです。やたらうっかりをしてしまう事がデフォルトなので、もし見つけたら生暖かく見守って頂けると嬉しいです。
時間が余り無かったのに、スタイルを決めていなかったせいで 2日目以降灰の要素取りがほぼ出来なかった。
狙いとは少し違ったが、無事(?)に襲撃死する事ができた。
途中に時間が余り取れない時があった事と、頑張る方向を間違えた事で、またしても「分からない(黒い)」との評価をもらってしまった。
エピで白くなる方法を聞けた事と、皆のおかげで最終的には良い雰囲気で終われた事。
結局いつも通り時間がなく、迷惑と心配をかけてしまった事。
ついでに、キャラ設定を出せ無かった事。後は言っているので省略。
無事に勝利出来た事と、役に立ったと感じられた事、推理がそれなりに当たっていた事。
一応ほぼ初めての狼と言う事があってか、(気付かれなかった様だが)視点漏れが多かった感覚。
更に途中から思考を伸ばす事が出来なくなり、ログも読めない程追い詰められてしまった事。
結局は偽決め打ちされたものの、最初は真視が強かった事、「狼には見えない」評を貰え、皆をあれ?と思わせる事が出来た事。
それと、可愛い相方に会えた事。
やはりまだまだ、発言の見辛さがある模様。
又、2dでの早すぎる喉枯れ。恐らく反応したい欲望を抑え切れ無なかった為に起きたので、辛抱を覚えたい。
騙りの助けが多いとも思うが、かなり白視され、素白とさえ言われた事。
それと、素敵な仲間達に会えた事。ジムの講座を元に、人狼をする時に活かして行きたい。
勝手な理想の真占い師像を押し付けてしまっていた様で、今となればもっと視野を広く持つべきだったなと思う。
後は...狼の状態を知らない村人は残酷だよな、と...。
見比べられるLWの状態から、というのもあっただろうが、白考察するのが面倒臭がられる程に白視されていたようなのは嬉しいし、どちらにしろ初日から割と白置きされていたのは感動を覚えた。
上記の通り闘い中はほとんど発言を無視されてしまっていたので、自分の意思が全く伝え切れていなさそうだった所。又、狼を見付けられておらず、最後まで何度も見返さなければいけない事になったり、狼に不安を抱かせてしまった事。
発言を好きだ、面白い、と言って貰えた事や、存外にそれなりな真視が貰えていたようだった事。発言の仕方を工夫したり、最後まで諦めず頑張った甲斐があったと思えた。
樵↓↓ プロローグが初っ端から濃い。具体的に言えば、1つの布団に←の図式で入ろうとする程。
青 開始してからもwizuBかどうかのCOが有る辺り、当時の時代と共に如何にネタに富んでいるかが分かる。
娘長服 また霊能者2人の仲が良く、互いに互いの発言を真似ながら村を纏めてくれており、死後もエピでもそれは
書者妙 続いた。…とにかく楽しい村であった。
開始早々気付いた事では有ったが村との相性が悪く、また見付けた狼目の人に固執し過ぎた感がある。
途中で喉を潰されている自覚は有ったのに、ついつい反応して余計に周囲からの目線が強くなり、しかも自分も他の人に目を向けられない、という状況になってしまっていた。
理解されないなら狩らしく動いて襲撃されよう、の謎理論では有ったが、一応目標達成という意味では嬉しかった。
また、結果的では有るがその影響もあって1GJを生む元になったり、霊2人に揶揄われながらも楽しく過ごせた事。
初日は居る人が偏り、ログも伸びなければ占い先にも困る…という不安にも程が有るスタートだったが、翌日には一気に増え、何だかんだ結束していた…ように思う。
…ただ自分は狼だったのも有り、毎日ひたすら何かに振り回されていたように思う。
2日目溺れる程に増えるログの中、明らかに間違えた喉管理と足りない時間の中で見えた狩人COに思考が真っ白になり、回避で吊りに決まった相方にやっと非狩を回すよう頼んだ頃には、既に対抗COしてしまっていた…という連携不足、更に言うなら経験不足さを目の当たりにした。
また、久々の時間不足。自分の可笑しな点は把握していただけに、あらかじめ対策や言い分を考えておくべきだった。
完全に混乱してしまってからは冷静さを欠き、それまでとの落ち着きや動きとの齟齬などを取られてしまったが、それでも一応は最終日まで行けた事。
それから普段と違う動き方のお蔭もあって2日目までは最白に置かれていたなど、少し掴めた物が有った気がする事。
「おはよあひむ」「よろしくらら」「よろしもん」…自分の挨拶の仕方が決まった瞬間だった。
初日の議論の進み方としては安定オブ安定。寡黙もおらず、変に動く人も居ない平和な村という印象。
…が、2日目に班が出た辺りから漂う危なっかしさ。
…何がどのように、とは言わないが、この村滅びそうだなと悟ってしまった。
表でした方が良いだろう感情表現を全て囁きの方で行ってしまっており、表での反応が割と淡白な物になってしまっていた。
それから普段の村らしく動き過ぎて、相方だろうが構わず全力で殴ったり、いつもの謎疑いが発揮されていた事。
まぁ…色々なアレソレは有った物の、苦手な狼で、しかも不利な12人村で狭義完全勝利が出来た事は素直にうれしい。
また頼れる相方や狂人が居た事で落ち着いていられた事も良かった。
更に、敢えて白い位置を疑い、納得して引き下がるというムーブで白視を得られたのも、思わずガッツポーズをしてしまう程嬉しかった。
元号が変わる記念もあり久々に入ったが、凸が気にならないほど村の雰囲気が良く、自分自身が終始暴走してしまった事以外は非常に良かったし、あらゆる意味で記憶に刻まれる村となった。
ただ反省点が多すぎた為、次に参戦するなら十分に勉強し直してからにするべきだと感じた。
危うく狩バレするような視点漏れ、空回り過ぎるロック、白確定にも拘わらず慎重とは言えない発言集...etc。
何もかもが反省すべき事であり、結局一ミリも成長出来ていない事を痛感した。
最後の最後まで迷いはしたが、しっかりと守るべき人物を守り、村を勝利に導く事が出来た事。
狩人はGJや楽な勝利を狙うのでなく、負けない未来を掴むための能力であるのだと改めて実感できた。
恐らく全員から非狩を取られていたのも、今回に限っては嬉しく思う。
(なにか一言あれば入れて下さると喜びます)