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紹介文
- 現在のプレイ目標
- 発言考察をやりやすくする手段を模索中。
- 主な参加時間
- お昼〜夕方更新がメイン。場合により早朝、
たまに21〜23時ぐらいまでの夜間、の事も。
- 主な参加国
- F国メイン。狂人が独りで動く基本仕様のほうが、
展開の意外性に幅がある気がするので、好み。
とか言ってたらC国が無くなった。
- プレイスタイル
- 状況考察重視型。
発言考察は、苦手というよりめんどくさい。
重箱の隅つつきしてるとかえって疑心暗鬼になる。
最近、RPが薄めなのが悩み所。
人狼関係でmixiやってます。
目次
プレイ時に気をつけてる事(戦術&RP)
思考の基本
- 誰一人信用しない。自分自身でさえも
- 嘘をついてない=正しいことを言っている、では無い。
白確よりも、狼のほうが戦術的に正しい提案をする事も多い。
他人の意見を客観的に見るのは簡単だが、
自分自身への客観視は、意識的にやってもわりと難しい。
故に、常に意識しなければいけない。
戦術編
- 思考上の決め打ちはしない
- システム的に確定な事でもなければ、常に白黒両面から考える。
どんなに不審な行動であっても、村人なら素なだけだから。
村に不利なことを言う/やってるからとて狼、ではない。
狼は熟達すればするほど、一見村に有利な事しか言わなくなる。
なぜなら襲撃と、騙り担当の信用度でいくらでも勝負は動かせるから。
- ライン考察は参考程度
- 上手な狼ほど、ラインは自在に切り繋ぎする。
ラインが見えるのは下手な狼。
故にライン考察をかける相手の力量をある程度見極めた上で、
それでも「参考程度」に留めないと自縄自縛。
- 真能力者ほど信用ならないものは無い
- 村にとって信じられないほど不利な行動をとるのは、
狼・狂人の場合もあるが暴走した真、のケースも少なくない。
狼狂にはまだ裏の意図があるぶん冷静だが、
真能力者はしばしば、村で最も冷静でない。
- 狼の行動・メリットとデメリット
- 狼の真骨頂は、それが敗北に直結する致命的なものでなくば、
敢えて重いデメリットをも看過した時、にある。
逆境というのは、状況証拠的白要素になりえるからである。
「狼なら、敢えて自分の首を絞めるようなことはしない」
は状況考察の基礎ではあるが、
「一見、どう見てもデメリットだらけ」
という状況を作り出すことは、狼にとって起死回生の、
村人の目を欺く究極のトラップとなる。
状況考察をする時はそのことを常に念頭に置かないと、
ベテラン狼に痛い目を見せられる羽目になる。
見極めの焦点は「敗北直結の手かどうか」。
デメリットが如何に多くとも、それが即敗北に繋がらなければ、
熟練の狼であれば、仕掛けてくる可能性は有り得る。
- 能力者考察は、状況証拠こそ至高
- 発言からの考察は、究極的に言えば考察対象のスキル、
および考察する本人のスキルで黒にも白にもとれる事がある。
しかし要素を取りこぼさず、解釈を間違えなければ
状況の語る真実は鉄。
熟練の狼であれば発言印象は自在に操るが、
しかしどんなに熟練した狼でも、状況を100%は操れない。
「狼なら絶対に出来ない一線」を見極められる要素が揃えば、
発言印象がどうであろうが真贋を確定させられる事がある。
能力者真贋の見極めの際、状況考察は極めて重要かつ有効。
RP編
- 相手のネタを否定してはいけない。投げられたネタは出来るだけ応える
- 自分のキャラのRPとよほどに合わないとか、
あるいはよほどに不快なネタでないかぎりは、
他人のRPに合わせる方が盛りあがる。
あと一人語りは、どんなに完成度が高くても白ログでやると
孤立するだけなので、黒ログでやる程度に留めた方が良い。
RPは、他人と絡んでこそ。
- 「喋り方を一貫させるのが大事」
- 口調と人称をきちんと決めて、それ以外使わない。
一人称と他キャラの呼び方、語尾を統一するだけでも
それなりにキャラクター性が確立する。
その他の色々
- 推理に前提をつけてはいけない
- まず前提ありきの考察は、多くの場合望んだ結論しか出ない。
「Aさんは狼だと思う」
から出発すると、Aさんの発言・行動の「狼に見えると思う部分」
だけが自分の中で過大に評価され、狼だとすると理屈に合わない
部分があったとしても、それは過少に評価されてしまう事が多い。
そういった考察からは結局
「やっぱりAさんは狼だ」
という結論しか出てこない。殆どの場合は。
考察は必ず「Aさんが狼なら〜、村人なら〜、狂人なら〜」
のように、考えられる可能性一通り、全ての局面から公平にするべき。
- 「私の考える〜は〜」にはほぼ何の意味も無い
- パターンと言うのは、それが当てはまる相手にしか意味がない。
「私の考える××像は〜」という理屈は、
たまたまその村の配役がそのパターンに当てはまるなら良いが、
そうでないなら全くの無意味。
人間はコンピュータゲームの敵キャラではないのだから、
思うとおりに動くわけではない。
それにそも騙しあいのゲームである以上「裏をかく」ことが
狼の真骨頂であるのだから。
- 白確になったからとて、能力が上がるわけではない
- 白確するというのは、通常占対象になったということであるが、
その際の理由が「頼りになりそう狼なら怖い」とか、
「発言にソツが無くて、発言からの判断が難しい」、
でない限りは(要は”怪しいから”だった場合は)、
「村の皆から見て、共感しづらい考え方をしてる」
ということと概ねイコールである。
白確になったからとて、考察力があがるわけではない。
立場を乱用しての、自分の意見のごり押しは避けるべし。
- まとめ役が心に留めておくべきこと
- まず、まとめ役は支配者でなく、
基本的にただの議事進行役だという事を自覚するべきだ。
だからこそ、個々人の能力不問で「まず白確であればOK」
で無条件承認されるのだから。
その上で、多数意見を採るだけならまとめ役などいらない故に、
まとめ役は、時として独断で少数意見も拾うべきである。
だが、忘れてはならないのは
「みなの納得しない決定を下してはならない」
ということ。
それを忘れた時、まとめ役は独裁者となる。
まとめ役が最も忘れてはならないもの、
それは「説明責任」である。
戦績
更に細かい戦績
*人狼審問だとIDに「.」が使えないので「LR」というIDになります。
戦績EX
参加した村の感想
最新三つまで。その他は過去村の感想へ
- F1672村 つまり…ヤコブ焼きの村
- 三十九回目。
本国にはほぼ一年ぶりの参加。
近頃、荒れてる村が多いようなので敬遠してたが、
良さそうな村が、予定と噛み合ったので滑り込み参加。
キャラクターは唯一未使用だったフリーデル。
ただし飛び込みすぎてRPを考えるヒマ無し。
おまかせ→狼だったので、特に目標を設定せずに普通にプレイした。
【キャラ】:普通のフリーデル(キャラ付失敗ともいう)
【課題】:特になし
【達成度】:特になし
- C1412村【Mな狼's】真っ白狼に迷走する村【決め打ち危険】
- 三十八回目。
まとめ役時初敗北。
敗因は明確な采配ミスと、浮かれすぎたこと。
基本と冷静さは大事。
【キャラ】:魔法少女(?)レジーナ
【課題】:特になし
【達成度】:特になし
- F1193村【祭りだ】トーマス劇場@2007星狩祭〜墓下は桃色〜【祭りだ】
- 三十七回目。
自分自身も含めて、色々ハプニングだった。
最終的には勝ったし、その為に技量をつぎ込みはしたが、
多分に行動全般受動的だった気がする。
狼サイドとしては、もっと能動的に場を動かしたい所。
【キャラ】負傷兵騙り?シモン
【挑戦課題】狼を(略)
【達成度】勝つには勝った。
コメントがあればどうぞ
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