履歴書
68村のモーリッツ爺さんの人。巧みな?話術ですべての村人と人狼から最後までただの村人とは思われなかったリアル狂人。
一生懸命に「村のために」村人の説得を試みるも、墓の下では「人狼側のだめ押し」としか思われてなかったりした悲しい人。
いいのだ、歴史はこれから作るんじゃよ、おーっほっほっほっほほ。
でもしんどかったです。はっきり言って早く吊ってほしかったほどに。
戦績?
はい、今度は後ろ指指されないように頑張ります。。。
コメントとか
これまでのうらみつらみなど・・・
- 68村のヨアヒムでっす!yukinekoさんはものすごかったですよ〜。特に終盤の「相手に合わせた説得」は見事です。見習いたいと想っております。 -- nanase?
- コメントサンクスです。今の課題は「場合の発散への対応」なんです。場合って結局可能性を列挙すればきりがないし(収束は7人から少なくなっていく場合だけかな)、村人も人狼も自分に都合のいい場合をそれらしく表現する。それって、よほど誰かがミスしたりしない限り混迷するだけな気がします。そうすると結局相手の立場に立つ。相手の思考をトレースする。そこに基づいてディベートする、ってことなのかなあと。もちろんそのためには根本にある「誰が村人なのか?」ってことを解決しなくちゃいけないんだけど。 -- yukineko
- 二重投稿だし。で、つづき。結局、そうなるとディベートのときにものを言うのは説得力。そこが断然だめだめでした。狂人に説得力なし。場を盛り上げたいというのと、村長追求とかでスタンドプレー過多になってしまった。あれではだめだめ。とりあえず、勘所も少しはつかめたので次はもっと落ち着いて頑張ろうと思いました。 -- yukineko
- なるほど「場合の発散への対応」ですか…。人狼の場合、ある程度状況はわかるのですが、人間の時はまず、本当に鋭くないとダメなんですね。そこが根本的に私の問題だと思ってます〜。 -- nanase?
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