[1回目/少年ペーター/狼/5日目死亡]
人狼審問から3年以上のブランクを経て、ほぼ初心者として参加。
おすすめ⇒初狼をGET。
村人で雰囲気を思い出すトコロからはじめようと思ってたいたら、自分が狼であるコトに気づき大パニック。まとめサイトは丁度落ちていた。
そして初日のお題回答から本来しておくべき予習を満足にしておらずポカを連発。言い訳に終始。素村芝居で押し切ることを決める。
村人騙りの成功により、初日からすでに確定占い師と確定霊能者がいる苦境。
しかし、頼もしい仲間に恵まれ、中盤からようやく議事録を目で追えるようになるも、見当違いの推理と、慣れない2重視点に混乱。
真狩を一本抜きし、占い師を襲撃するしか狼陣営にもはや勝ち目はなかった。
寡黙は淡々と吊られる。
そして決定的なミス【非狩CO】【視点漏れ】をやらかす。
引きの強い鬼ツモ占い師さんにより、それまでに白占い3連続。灰がじわじわと狭まる中、仲間の1人が寡黙吊り候補に上がる。しかしその時、非狩ブラフで襲撃回避していた真狩がまさかの吊り候補に挙がり、さらに驚きの確定白による対抗CO発生。
襲撃先となる真狩は判明するも、仲間の1人は吊りを回避できず、最後に人狼を讃える歌を残して逝った。同時に、共有者と村人(狂人)2名の突然死発生。
その翌日、【視点漏れ】からくる問題点を払拭できず、吊りを回避できることもなくほぼ狼COに近い遺言を残し吊られる。
墓下から、胸が詰まるほどの孤軍奮闘を見せる最後の仲間を祈るような気持ちで見上げながら、長時間のすったもんだの論戦が明け方まで続き、ついに決着。
敗北したものの、復帰戦第一回目として、学ぶところのとても多い、良質なPLに恵まれた思い出に残る村だった。
(なにか一言入れましょう)