[[asina]]の経験論的な戦術論&戦略論を纏めてみました。自分用メモ&自戒の書。
意見とかアドバイスとかいただけたら嬉しいです。
内容的には長期人狼を5戦以上経験したPLさん向けです。近いうちに初心者講座作ります。

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''強くなりたい。うまくなりたい。次は絶対に負けない。''
* 全般
**表現「思考や感覚は明確に、わかりやすく表現する」
''誰のどの言動を、どのような理由(根拠)で、どのように考えた(印象をもった)のかをはっきりさせる''
できればそれの印象が「白要素」「黒要素」あるいは「白黒関係ない」のかはっきりさせる。
該当する言動について、具体的に引用できる場合は(要約)引用する。

''思考と感覚的印象と勘は切り分けて表現する''
思考は〜と考えた、感覚は〜と感じた、〜っていう勘といったふうに切り分けて表現する。そのためには自分の思考状態を、自分自身で明確に把握することが不可欠。
思考と感覚、勘で受けた印象を一緒くたにしている人は第三者から思考がわかりにくい。
また感覚的、直感的なものについても出来る限り言語化を試みること。

''『真らしい』『狼っぽい』等の判断には、何故それが"真""狼"要素なのか理由を添える''
同様に「白い」、「黒い」も同様に理由を添える。例えば、「寡黙擁護は白い」ではなく、「寡黙SGで吊り手を使いたいはずの狼らしくない為、寡黙擁護は白い」等。意外とこの真要素・狼要素は人によって捉え方が大分違う。個々人の思考の癖が出る点でもある。

''思考の経時変化を明確にする''
1dに抱いていた印象が、2dにどう変わったのかその理由や根拠をはっきりさせて話す。
特に、印象が反対方向へ変わった時(黒→白、白→黒or真→偽、偽→真)の時は、何故印象が変わったのかもはっきりさせる。特に以前感じていた印象について今はどう思ってるかもはっきりさせる。(ex.「昨日は質疑応答や灰考察の丁寧さから神父を真よりに見ていた。しかし今日黒判定を出したのに、狼を吊ろうという勢いが見えず、また黒ラインから狼を探そうともしていない。占い師らしくなく、今までの熱心で丁寧な姿勢との矛盾から偽っぽく見えてきた」)

''GSは差の(量的な)開き具合を明確にする。また、"差"の根拠や理由を明確にする。''
例:白:尼>>>屋>農>>兵>書>>>者>年:黒
例えば上の例ならば、尼は白決めうちレベル、屋は白寄り灰といったところ。このように単に順位だけでなく、その差の開き具合を明確にするだけで大分伝わり方が違う。また、決定的な白(黒)要素など、それだけ差がついてる理由をハッキリ述べる。

''発言引用の時間アンカーは必ず引く。また発言の要所を必ず要約引用する''
時間アンカーは『兵2d1730』といったように、日付と24hでの時間を引用する。
午前・午後表記がなければ、第三者が質疑応答を追うときにやりづらい。また、JEやJindolfといったツール利用者にも優しい。間違えやすい午前0時、12時の表記には気をつけて欲しい。『農3d2351』等の形式が一番判りやすい。
また、発言引用した場合、発言のどの部分について質問・評価したいのか明確に表すためにも要約引用すると良い。(ex.「旅4d1002『狼目線で占師の内訳確定』とあるが、屋が狼の場合は真狂内訳不明のはず。狼の視点漏れか?」)

''『自分の言いたいことを言う』(表出)のではなく、『自分が伝えたいことを伝える』(表現)ことを意識する''
抽象論になるが、自分の思考や感情をただ垂れ流して居るだけのは思考の『表出』にすぎない。『表現』する為には、自分が最も伝えたいこと(伝えるべきこと)は何なのか、自身で思考整理した上で、それをどうやったら一番伝わりやすいか考えて書くこと。この意識の有無だけで大分違う。その為に上述した点を用いると良い。

**推理手段・方法・視点「複数の視点から検証すること」
-''発言論理推理''([[asina/初心者講座]]に詳細補足あり)
発言の論理矛盾や破綻、主張の不自然な変化から狼を探す方法。狼探しというよりも、相手の能力(思考力・論理構成力・表現力)傾向や性格傾向を掴むのに有効。

--''長所'':わかりやすい。初心者でもできる。ロジック構成の勉強にもなる。
--''欠点'':中級以上の狼はまず引っかからない。また初心者村人を狼だと思いやすい。ミスリードされやすい。

-''役職像推理''
この役職ならばこういう風に動く(あるいはこのようには動かない)という点から推理していく。人物像推理と相性が良い。あわせて考えると良い。詳しくは能力者の項、推理要素の欄参照。

--''長所'':初心者でもやりやすい。あまりログが読み込めてなくてもできる。
--''欠点'':自分の役職者への理想像や思い込みが強いとミスリードしやすい。能力者の真贋では上手い騙りに弱い。また、不慣れ役職者や素黒村人に弱い。上級者狼にはほとんど通用しない。
--''注意'':自分のスタイルとの違いはあまり参考にならない。

-''人物像推理''
相手の性格・能力等を踏まえて、人物像を描き出す。そこから、相手の言動が自然なものか不自然か検討する。考察が妙に鋭くなったり、浅くなったり、不自然な感情の流れを起点に推理する。単に白黒判断だけでなく、ラインを切るタイプか切らないタイプか、どのように切るタイプか等も考えると良い。
役職像推理と相性が良い。あわせると良い。

--''長所'':単体考察、能力者真贋の精度が最も高い。また応用度が高い。
--''欠点'':精度を挙げるにはそれなりの経験(あるいはログ読み)が必要。自分より上手い相手に通用しにくい。初心者の覚醒や、リアル事情による"参加密度・濃度の波"の影響を受けやすい。
''注意'':相手の性格をどのように捉えているかの表現は、気をつけないと人格否定している取られてしまうことがある。また能力について"不慣れ"等を使用する時は、事前に"失礼だが"のお詫びを入れておくこと。

-''動機推理''
相手が狼だと前提して、相手の発言にどのような目的があるのか推理し、狼としての人物像を描き出す。
〜を狙っている狼にしては不自然、姿勢矛盾。という結論で白要素を探していく。また、非狼要素を積み重ねて、白印象獲得を狙うタイプの狼への対策にもなる。人物像推理の応用形。

--''長所'':不慣れ狼からベテラン狼まで幅広く探し出せる。奇をてらう狼(悪目立ちして非狼印象を稼ぐ狼)、気楽さ演出狼、白狼、仲間切り狼等に騙されにくい。
--''欠点'':特に無い。思い込みが強い人には向かない。

-''心理推理''
人物像推理の発展・応用形。相手の喜怒哀楽の感情表現を起点に考えていく。間違ってはならないのは"負の感情を起こすのは真"等という浅い推理では決して無い。こういう性格の人が真ならば、ここでこのような感情反応を起こすのは不自然。あるいは、真(偽)特有(ありがち)の心理状況から推理。フラットな視点で考えること、またある程度の人物像の把握力が必要。

--''長所'':感情偽装に強い。感情偽装による心理操作に強い。
--''欠点'':(自分自身も、対象も)思い込みが強いタイプ、感情移入系の人には向かない。
--''注意'':真でも感情演出・感情操作をすることはある。演出をしている=偽ではない。
同情系の感情偽装や演出を指摘すると、それだけで自分の心象を損ないやすい。
''参考'':[[F1358村]]4d狼騙占師ペーターの感情より狼騙りであることを推理(ニコラス)
[[F1276村]]5d狂騙占師オットーの感情偽装を指摘(レジーナ)
-''状況推理''
COタイミング、襲撃、判定結果より推理する。あらゆるパターンを想定し、狼の思惑的にレアケースやほぼありえないケースを除外するのに向く。また、狼の動機を探るのに良い。

--''長所'':能力者真贋に向く。消去法的な利用が有効。
--''欠点'':状況を作るのが上手い狼、パッション派狼、自分と異なる思考の狼が相手だとミスリードする。
--''注意'':状況を作るのはあくまで狼。単体考察の補助要素程度に考えるのが良い。
あくまでほぼありえないケースを消去することに適しており、状況だけで何かを結論付けたり、確信するのは極めて危険。
--''参考'':[[C1393村]]反面教師的。「狼が意図的に悪手を打ちまくったことにより、こちらのラインが偽なら悪手過ぎる」と、偽側を真と決めうった主張をする(オットー)

-''ライン推理''
一匹の狼からつながりを探す。ポイントとしては単に●▼に注目するだけでなく、不自然な擁護・ロックオン・対立・無関心・評価矛盾等からラインを見抜くこと。また、仲間狼に言いにくい表現(他人行儀な表現等)にも注目すること。人物像推理とあわせて使うとより精度があがる。

--''長所'':能力者のとき、対抗から仲間狼を探し当てる時に有効。
--''欠点'':単に●▼だけ注目しているとライン切りにあっさり騙される。ライン切り以上に、偽ライン造成に弱い。
--''参考'':[[F1358村]]4d、6d狼騙り占師ペーターの人物像分析を起点に、潜伏2狼を完全に当てる。

-''メタ推理''/''リアル事情推理''
これを用いると荒れやすい上に、割と外しやすいのでお薦めしない。
メタ要素を考察に入れやすい人は、大抵うまくならない。また、何でもかんでもメタ要素で推理されてると憤る人も上手くならない。

--''長所'':全く推理できない人でも、できる。
--''欠点'':荒れやすい。面白みが無い。外れやすい。

**推理上の注意
-''フラットな感情・フラットな思考状態で推理する''
思い込みが激しい人、感情が揺れ動きすぎる人、感情移入しすぎる人は推理を当たらない。思考にバイアスやノイズがはいりまくるから。

-''何より先に自分を知ること''
感覚や好き嫌いや共感・拒否感が、思考にを与えている影響のをできるだけ自覚する。決して感覚や好き嫌いが悪なのではなく、無意識の内に思考にバイアスをかけるのを防ぐ為。勘や感覚は有効だが、それが論理思考と無自覚に混在すると、推理が歪みやすいし、他者からは思考が理解しづらくなる。敵を知るにはまず己を知ることが大事。

-''自分と至った結論が違うので狼というわけではない''
皆其々経験してきたものが違う。経験が浅い人ならまだ同じ答えにたどり着かないかもしれないし、経験豊富な人は自分が考えている可能性を、とっくに切り捨ててる可能性かもしれない。

-''非狼印象と村人印象と好印象は別物''
いわゆる白印象とされる村人印象(迷いや揺れ)と非狼印象(狼なら、しにくい言動)と好印象(一生懸命さ、思い遣り)はそれぞれ別物。人物像を把握する時、特に(狼であると仮定した)動機推理をするときに、この違いを理解・把握しておくことはすごく大事。
好印象>非狼印象>>村人印象の順に狼(狂人)は狙いやすい。

**推理上のヒント ※あくまで傾向でしかないので注意
***能力者真贋
-疑われたくないという気持ちが強いのは偽、信じてほしいという気持ちが強いのは真
-対抗の様子(灰とのライン等)を殆ど気にしないのは偽、気にしすぎてるのも偽
-心理的に負担が大きい(プレッシャー強)のは狼、灰との関わりが偏りやすいのは狼
-気楽さ、または能力と比較して灰考察の踏み込みの甘さがあるのは(F国)狂人
-能力判定の結果(特に黒判定)が考察に反映されないのは偽
-日が経つにつれ考察や勢いが出てくるのが真、一定あるいは衰えてくるのは偽
-ラインが繋がる前から、相方候補(占なら霊、霊なら占)の真贋差を露骨にはっきり差をつけるのは偽(真と見たほう、偽と見たほうどちらとラインが繋がるかには関わらない。むしろ偽っぽいと言った方にラインが繋がる可能性が高いかも。その場合、灰の潜伏狼とライン切ってる可能性大)
-話に矛盾が出るか出ないか、主張が論理的かどうかは、真贋よりスキルに依存する問題。話の上手い偽も、ボロボロな真もよくいる。
-能力者真贋は全てではない。能力者真贋に拘りすぎてはいけない。パンダになった人物の単体考察とバランスを取ること

***潜伏狼推理
-日が経つにつれて考察や勢いが出てくるのは村人、一定あるいは衰えてくるのは狼
-奇策を提示しているのに、うまく説明できないのは村人。説明をはぐらかすのは微狼
-疑われることに過敏に反応するのは狼要素
-根拠の薄い長期ロックオン(特に相互ロックオン)は狼要素。両狼の可能性あり
-いいたいことの趣旨が伝わってない、かみ合ってない長期のやりとりは非ライン要素。
--しかし、かみ合って無いのに長すぎるやりとりは微ライン要素
-仮決定・本決定後(特に1d2d)、曖昧な根拠で「(●▼対象)は白だと思うけど」というのは白アピしたい狼
-灰との関わり方のバランスに異様に偏りがある、不自然な偏りがあるのは狼
-超寡黙の吊り(1日4発言以下)を、特に他に黒目の▼候補を挙げていないのに、擁護するのは狼
-状況を作るのは狼。終盤、明らかに状況的に狼要素が強過ぎる灰が出てきた場合、SGの可能性がある
-騙り狼との能力を比較しての潜伏狼推理は外れやすい。騙り役が捨て駒ともブレーンとも限らない。意外と本人の希望(個人的事情)に拠る場合が大きい
-『〜するのは村人(非狼)要素』というのは所詮幻想。特にわかりやすく、単純な行為あればあるほど、それを狼は狙ってくる。自吊り・まとめ役への噛み付き・寡黙擁護等。
-「作為的な動き」であるか否かに注目することは基本中の基本だが、コレが一番大事。SGを作るだけでなく、白印象を稼ぐ為の"作為"にも注目すること。
-確定狼に●▼に挙げられたからといってラインを切れてるとも、繋がっているとも限らない。その理由に着目せよ。

**論戦
***印象操作(主に狼側)
論理に隙が無く、かつ思惑を読み取られないように。
発言だけでなく、状況を作る。ラインを引く。
また、質疑応答や発言精査をしてるフリは必須。

-''寡黙''
『寡黙狼は存在する』という主張だと割と手数を使いたがる狼視されます。初日の占い希望の辺りで、寡黙は吊る…と明言しておくと良いかも知れません。
『寡黙吊りは手数が勿体無いので、占いで寡黙狼対策』で占いを使わせるのもあり。
あるいは、『勝敗ではなく、勝負として村狼関わらず頑張ってる人を残したい』
『寡黙村人を残して勝つより、多弁狼に負けるほうがマシ』
こう言われるとまとめ役としては吊らざる得なくなります。
『努力する者を残したい』『ちゃんと参加してる人が残るべき』と、フェアプレイ精神に訴えましょう。(というか勝負や陣営を置いといて、そうあるべきだと、個人的には思います)

-''不馴れ/内容寡黙''
不馴れに対して論理矛盾を下手にガンガン突っ込むとSG作ろうとしている狼に見えます。
適当に突っ込んどいた上で、『発言で判断できない』や『村人だとしても自力で白証明できそうに無い』で初日・二日目で占い処理してしまいましょう。
『後半残しても、正しい判断ができるか心配』と吊るのもあり。ただし、''黒要素を必ず挙げること''。
また、質疑をせずに『発言で判断できない』はSGにしようとしてることがバレバレ。
不馴れ村人は、性格によってはガンガン疑い返ししてくるので、要注意。自分が黒塗りされないように、疑い返しを『疑いに敏感』等とさらに黒塗りしてしまいましょう。困惑する感情偽装や、あるいは毅然とした態度と合わせると有効。
不馴れ村人が多い場合は、SG役と懐柔して取り込む役を性格を見抜きつつ選びましょう。
また、視点漏れが激しすぎて『狼ではなさげ』という推理が成り立ってしまうので、1d2dのうちに●▼の消費にうまく使ってしまいましょう。後半に残るようならば、ミスリード要員として、優しく懐柔するのもあり。
''注意:不馴れ他能力不足を理由に吊り・占いにあげる時は言葉に注意すること。''

-''中庸/実力中堅層''
この層の扱いが勝利の鍵。序〜中盤に占い、中〜終盤に吊りを当てやすい。
けれど、後半になって白くなってくる者が多いので、占3-霊1ならば、占い騙りの狼にラインを事前に引いてもらうと良い。狼占が霊判定黒が出た後に、ライン要素から黒染めすると良い。この層をうまく吊り上げられるかが、BBSでは狼の勝敗をわける。

-''多弁・論理派/実力上級層''
序盤に食いつかない。早々に敵に回さない。自信がなければ、懐柔することも大事。
『後々発言で判断できそう』と、序盤は放置しておいて良いです。ただ、放っておくと白決めうちな雰囲気だったり、崩しきれない信頼を築いてしまう場合が多いので、その対策は練っておく。『実力的に狼でも村でも、これくらいはできそう』と言っておく。そして中盤で『感情が見えてこない』とか、襲撃等や推理のミスをついて『状況黒』や『ミスリード誘導しようとしてた?』等ゆっくりゆっくり黒染めしていきます。簡単には吊れない上に、返り討ちにあう可能性も高いので、即吊りを焦らない。単体を攻撃するよりも、『白くない印象』や『白狼かも?』という疑心暗鬼を村にもたらす方が有効。。終盤の疑心暗鬼吊りに持っていく布石を築くこと。序盤は微白評価をしておいても良い。自分で吊るより、村に吊らせる雰囲気をつくること。最終日までに吊っておきたい。
多弁論理派だけど人間的な感情(テンションのアップダウン等)が見えるとか、柔軟に振舞うタイプは吊りを諦めて灰襲撃もあり。

-''能力者真贋''
状況誘導で真を狂人・狼に見せる場合は、状況偽だけでなく単体精査したフリをすること。状況をつくるのは狼なので、そこだけ触れて能力者真贋を決め付けるのは黒目にみられます。きっちり単体を精査(したフリ)をした上で、真の信頼を落としましょう。
寡黙真、不馴れ真の場合は、『こんな真はいねーよ』『信頼を取ろうとしておらず真には見えない』『確かに寡黙な真も稀にいるが、信頼はできない』と徹底的に貶めましょう。弱い真は下手に擁護しない。信頼できなくて当然、ぐらいの態度で。同様に、偽が強い場合は、信望して当然…ぐらいに信じましょう。ただしどちらの場合もちゃんと状況や単体精査をするフリをすること。あと狼騙りと絶対ラインを切っておくこと。露骨なきり方は逆にラインに見られるので注意。また、真と偽の真贋が拮抗している間は、真を擁護しておいて真喰い→後々自分の白要素に巧く結びつけると良い。ただし真贋で真の独走状態だけは出きる限り避けること。それ以外であれば、必ずしも偽を擁護する必要は無い。
真が強い場合&騙りが弱い場合は、状況操作で援護するしかない。狩人食い殺すなり吊り上げるなりなんなりで。
理想的なのは狼騙りが信頼を一番稼いでいる、次が占い師候補の真贋が拮抗している状態(確霊に護衛が付きやすい&村が疑心暗鬼に陥りやすい)だと思います。


*役職
**村人
''前半は疑うことを恐れない、後半は信じることを恐れない''
ミスリード上等!特に、後半の疑心暗鬼は狼の望むところ。信じることを恐れない。白いものは白で良い。

''疑われても平気。ただし自吊は決して認めるな''
自分が吊られれば、村は負けに一歩近づく。最後まで反対し、それでも本決定が覆らなくとも、最後まで考察を残すこと。自分が吊られれれば、終わりではない。
 ''→例外として、素村人の自吊りが村有利に働く場合(ex.絶対に狩人を吊ってはいけない場合)、詰ませる場合)は自吊り提案はあり''(ex.占師確定時等)

''非能力者発言に気をつける''
''余裕があれば潜伏能力者ブラフをまく''
非能力者発言は、狼に潜伏能力者を透けさせているようなもの。
特にありがちなのは「吊られそうな他灰に狩人(潜伏能力者)がいる懸念」や、考察や戦略提案に狩人の視点が欠落してる場合など。例えば、特に「万が一寡黙が狩人だった場合を懸念した寡黙吊りの反対」などはものすごく非狩人っぽい。
また、これは個人的な見方だけれども、序盤最白視されることを嬉々として(躊躇なく)受け入れている様子は、襲撃を恐れてなくて、まず狩人はないと見る。

**共有者
***まとめ役
''英雄になりたがらない。バランサーであることに終始せよ''
これが一番大事。

''兎にも角にも長期展望を視野に入れること。''
自分の決定で●▼で狼を引きたくなる気持ちは出てくる。
しかし、終盤に不慣れ層・無難中庸層・寡黙層だけが灰で残るとか超悲惨。
発言で判断できそうに無い人、ノイズになりそうな人は早めに能力処理しておく。

''初日の議題は村人達の能力や性格を知るためにある''
初日の議題回答で狼がわかるとかあまり期待しない。議題回答が覚束ない者は、後々嗜好がわかりにくく、支離滅裂になって結局SGにされやすい。
そういう"よくわからない"人間に、初日に●をあてて、確白にするのは有効な策。
また、結構、疑われないようにとか、能力者回避の道を残す為とか、色々と考えた狼が支離滅裂になっている場合も結構多く、SG防止策のつもりだったのに、狼が引っかかることが良くある。

''票が集まりすぎている人は確実に能力処理する''
SGの可能性があると、無意味な根拠で避けるまとめ役が居ますが、●▼を集めるということは''多数の村人から疑われている''ということ。
思考のノイズになるため、放置しない。確実に能力処理する。疑われてるのが狼ならば、●▼されないのは都合が良いし、人間ならば、そのノイズの影は狼の絶好の隠れどころとなる。
また、狼がライン切りで票を重ねている可能性も十分あることを忘れない。

''常にユーモアを。特定の外部ネタを議題で振らない、外部ネタRPをしない''
JOJOネタ、ひぐらしネタ、ガンダムネタ他自分では有名だと思ってる作品も知らない人は沢山居ます。
まとめ役のネタ振りに、自分だけついていけないと、疎外感を感じるPLも出てくるのであまりお薦めしない。また、元ネタを知らないと、ネタ振りが侮辱表現に感じられる場合もある。
夜明け後、想定外の共有者になった場合、プロでの自分の外部ネタRPは自粛したほうが無難かも知れない。

''基本的に思考を露にしてはいけない。しかし▼の説明義務だけはきっちり話す''
まとめ役に疑われると真贋問わずテンションは下がる。不用意に発言しないこと。
また、思考を読まれて狼に利用されることもある。逆に、「〜を疑ってるのに食われないのは〜が人だから?」「〜を信じてるから生かされてるってことは〜は狼?」というような、推理上の不必要なノイズになりやすい。
思考の読めないまとめ役が狼には一番怖い。
ただし、▼だけはきっちり説明すること。PLをゲームから追い出すのだから。

**人狼([[asina/初心者講座]]に初心者向け潜伏講座あり。まずそちらを一読してください)
''最も上手い人間をLWに。"行動の軸"を占い騙りに置く''
もちろん、騙りが得意か、潜伏が得意かといった相性もあるので絶対ではない。
何故上手い人間をLWに置くのに、行動の軸を占い騙りに置くかというと、占騙りからラインを芋づる的に抜かれることが大きいから。占い騙りがラインを偽造し、それに基づいてSGを作るように潜伏は動くように。
占騙りは、自分が誰とどのようにラインを繋いでいるかということを、赤ログに報告しておくと良い。騙り役の動きに合わせて潜伏狼が動くと良い。

''皆で生き残ることよりも、確実に最後の一匹が生き残れるように動く''
実は、狭義完全勝利した[[F1276村]]も最後の1匹を生き残らせるように、動いている。
意図的に黒くなる事にも、切られ役を作ることにも十分意味はある。
全員が生き残ろうとして、芋づるで吊られるのが一番痛いし、わりとよく見る光景。

''疑いを振りまく必要はない。確実に一人ずつ吊っていく。突っ込める『疑いの種』はその時までとっておく''
疑いを振りまく、振るための土台をつくっておく行為は黒すぎます。
白目の人物については、突っ込めるところ、疑いを持たせる点はあえて指摘せず残して置いて、白目ということで放置してしまいましょう。
LWは最後まで吊られなければOK。自分は人間なのだから、残った灰は、自分視点で確定狼(あるいは狼がいある)。最終日はその視点で、白いと思ったけど、狼だと思って見直すと、ここが怪しいと指摘していく手段がベター。
あえて、状況的に残りの灰が狼に見える状況を作っておいて、最終日まで指摘せず、最後に勝負を仕掛けるのはかなり有効。相手がどう自己擁護するか、相手が自分の黒要素としてどこを指摘するかまで予測して、最後に残す灰や黒染めする状況作り、反論の事前準備をしておくと良い。''最終日までのストーリーを作っておくことは大事。''[[F1376村]]参考。

''「自分が村人だったらこう考える/こう対応する」という発想に囚われるな''
''村人的な「迷い」「揺れ」「不安」といった心理を"間接的に" 表現せよ''
「自分が人間だったらこういう思考をする」っていう発想に囚われてはならない。
人は自覚している以上に、”心理状況”が思考に影響する。例えば、自陣営の脅威・デメリット・リスクを過大評価したり等。
思考のコントロールは比較的簡単だが、心理状態のコントロールは非常に難しい。心理状態は自覚している以上に、思考にかなり強い影響を及ぼす。よって「自分が村人だった時にすると思われる思考・反応」「本当に村人だった時の思考・反応」は実際にはかなり異なる場合が多い。特に村側が危機的状況にあるとき、レアケースを想定すべき時等は"心理状況"が思考に及ぼす影響が強い。よく「村人でも同じ反応をするのに、疑われた」といってる人はそこができてない場合が多い。結果的に、”人の手ごたえがしない"となる。よく言われる"人間的な揺れが無い"とかはその典型的な例。
思考のコントロールは比較的簡単だが、心理状態のコントロールは非常に難しい。心理状態は自覚している以上に、思考にかなり強い影響を及ぼす。よって「自分が村人だった時にすると思われる思考・反応」「本当に村人だった時の思考・反応」は実際にはかなり異なる場合が多い。特に村側が危機的状況にあるとき、レアケースを想定すべき時等は"心理状況"が思考に及ぼす影響が強い。よく「(自分の役職が)村人のときでも同じ反応をするのに、疑われた」といってる狼はそこができてない場合が多い。結果的に、”人の手ごたえがしない"となる。よく言われる"人間的な揺れが無い"とかはその典型的な例。
また、「自分が村人ならこうする」という行為への固執が、不自然な固さを生むことが多い。
そのフォローに意図的に「迷ってる」「揺れてる」「不安さ」演技等を入れるといい。ただし直接言ったり、「内訳知らない振り」とかの演技は露骨過ぎて疑われることもある。能力者真贋考察に発言数を割くとか、状況に合わせて敢えて相手の意見を飲み、自分の主張を撤回するとか、間接的に演出するのが効果的。

''強いまとめ役共有者はさっさと葬れ''
基本は占機能の破壊を優先すべき。しかし「共有ゲー」の名のごとく強い共有ひとりの力で全体的には弱い村が勝ってしまうことは、ままある。
誘導も懐柔も説得もできそうに無いなら、さっさと食うこと。

''狂人は不確定要素、期待しすぎるな''
特に占3-霊1の場合。下手に狂人の偽黒出しに期待をしない。
また、狼誤爆が起きる可能性も十分あることを念頭におくこと。
狂人が最善手を選ぶ、あるいは悪手をとらない保証は無い。狂人の動きを前提として、戦略を立てると時に大きい落とし穴がある。
狂人より先に狼が黒を出すという手は十分にある。
また、真狂見分けがついてなくても、機能破壊という意味で占い食うのはあり。


***占い師騙り
''真に拮抗する信頼を取らねばならない''
狼騙りは狼側の生命線。潜伏狼を守り、村人を吊る為には、最低でも真に拮抗する信頼を稼ぐこと。
必ずしも信頼勝ちする必要はないが、偽視されてはいけない。

''一番大事なのは、ラインを偽造すること''
特に3-1構図だと、信頼を取っていても安全策的に吊られることが多い。
また、吊られなくとも、狼視されたとき、芋づる的にラインから仲間狼を見抜かれることがある。
潜伏狼が最後まで生き抜くために、とにかく他の村人とラインを引くこと。
注意すべきなのは''●▼票を入れるのはライン切りではない''ということ。
曖昧な理由で村人を●▼したり、逆に擁護したり、村人に対する灰考察を意図的に暈したり、矛盾した評価をしたりすること。ただしこれを、''致命的に信頼を失わない程度に''やることが大事。

''心象を大事にすること''
意外と、好き嫌いが真贋に影響します。特に狩人は『嫌いなタイプは護らない』方が多いような気がします。かといって、''決して媚びないこと''。露骨な媚び方は返って警戒されやすくなります。"傲慢な真"を演じるのも良いですが、"誠実な真"を演じた方が幅広く対応できると思います。村に誠実に尽くすが故に起きる、喜怒哀楽や焦り・不満の感情を演出していきましょう。占い師は「愛され」「頼られる」ことでその信頼は磐石になります。
信じられやすい要素としては通常の村側要素に加えて「占い結果で見極めようとしている」「一生懸命であること」「(スキルが高めの場合)堂々としている/(スキルが低い場合)迷いまくりで不安げ」「村に対して誠実である」

''信頼を稼ぐ為の小技(真占師でも応用可能)''
--対抗&黒出しした灰からのラインを意識すること
--襲撃を恐れる。個人的に好きでも、安易なFO主張だけはしてはならない。
--信頼を稼ぐことを第一にしてることをアピールすること。
--とにかく灰に絡む。疑うことを恐れない。
--日和らない。世論と逆行しても自分の主張の整合性を重視すること。
--自分の主張の整合性を維持する為なら、時に思ってないことを喋ることも重要
--灰のロックオンはしない。心象を悪くする&ラインが切れてしまいLWの足を引っ張る
--どうせするなら、相手を自分より先に吊り上げる覚悟で
--黒を出したら、全力で吊りにかかること。躊躇しない。
--明日死ぬかもしれないという気迫で考察を出す。明日死ぬかもという恐怖を直接的に言葉にすると演技臭い。態度で示す。
--上記2点(黒出したパンダの吊り&死に瀕した気迫)以外の感情偽装は、下手うつと演技くさく見られるだけなので、苦手ならばやらない。
--心象を大事に。誠実なタイプは好かれるし、信頼されやすい。
--負の心情吐露は、村によってはマイナスの評価しかされない場合もある。くじけない。

**狂人
***C国狂人
''自分の騙りスキルを見極める。占を騙るか霊を騙るか狼とよく相談を''
C国においては、必ずしも狂人が占い師を騙る必要はない。
占霊2−2の形にする場合、占い騙りは狼陣営の生命線。
自分に騙りスキルがないと思ったら、霊を騙るのはあり。

***F国狂人
''主役は自分ではなく、狼様である。自分が状況や戦略を主導しようとしない''
''心がけの原則は、狼様の邪魔をしない=選択肢を狭めない。狼様に合わせれるような柔軟な動きを''
''「狼様に任せる」「狼様を信じる」ことも大事''
狼が全員強いのか、全員初心者なのか、騙りを得意とする狼がいるのか、いないのか。連携が取れない以上、それはわかりません。狂人が騙らなかったために、占い師確定がしたり、騙りが不得手な狼が占い師に出ざるを得なくなる場合があります。
いくら2−2が狼側に望ましい陣営でも、狼の占騙りが弱ければ、あまり意味はない。
潜伏や霊騙りも嵌ると強いのは事実ですが、失敗したときのリスクも大きいので、状況をきっちり見極めてください。
狼の出方や戦略を狭めるような策は、狼との相性次第では迷惑以外の何者でもないということを念頭においてください。

''序盤の黒誤爆を恐れない''
''白出し狂人は、時に真が二人いるのと同じ場合も''
白を出し続けると、いずれ詰みます。
狂人の最終目的は信頼をとることではなく、村を滅ぼすこと。その為に、占い師を確定させず、村側を吊らせる状況を作りあげなければなりません。
信頼を維持するために、判定を合わせ続けるのは”真が二人居るのと同じ”で本末転倒です。
占い先が狼か村側か、見極められて判定を出せればベストですが、わからない場合は誤爆を恐れずに、早期に黒を出すこと。初回や2回目の占いに引っ掛かる狼様は黒確定しようがしまいが、どちらにせよ吊られます。
上手く村側に黒を出せれば、吊り手消費でき、狂人アピールも出来ます。

''狂人視されている狂人が一番困りもの''
偽黒を出しても吊れず、護衛も引き付けられず、狂人視されているため吊り手も使われず放置される……潜伏していようが、騙りに出ていようが、「狂人視されている狂人」が一番困りものです。
狂人視されやすい典型的なパターンが、「信頼に無頓着であること」「黒出した後の覇気が無い(お役目終了感)」「考察精度が悪い、追従が多い」等です。
とはいえ、信頼を稼ぐために狼不利な判定や状況を作るのは本末転倒。単体で真と見られるよう、信頼は貪欲に稼いでください。

**戦術
***【狼側】狂人占い師による初回黒出し(未経験)
-''目的:ゞ舷優▲圈璽,(占3COの場合)2d5CO防止,(占3COの場合)変形3d5COへの誘導''
初回に共有地雷はまずありえないので、かなり有効。
ただ狼占師が信頼を取ってない場合、真占師の信用が圧倒している場合に不利。
下手をすると、翌日、真占GJ(&確霊)で実質上の真占確定することも。
ほぼ間違いなく、▼パンダになる為、2d5COをほぼ確実防げるのは大きいかも。
また、狼に2dの占が当たった場合でも、真占をより確実に喰えるチャンスを作れる。
真がやや信頼勝ちしている場合、狼は霊に騙りを出して、変形3d5COにするのはあり。
状況的に狂人に見られやすいので、とにかく黒を引いた真(真の場合ほぼ翌日喰われる)として鬼気迫った感じでパンダを吊りにいってください。巧くすれば狩人もひきつけられますよ。

推奨:★★★☆☆ 必要スキル:★★★☆☆(状況見極めが大事)

***【村側】初回占結果の投票CO(未経験)
-''目的:/神蟷佞諒欷,狂人の偽黒防止,初回確白の襲撃防止,は気糧鷁麋鬟瓮螢奪板戮窟狼の占回避促進,ジ遽卆茲鮓困蕕''
初回の占先の占結果を投票COにする。占い師初日COの場合、占判定が白の場合はその日の処刑先。黒の場合は占い先へ。占い先は暫定白扱いで、考察で触れるのを一切禁止する。
狼にとって、初回占に仲間が当たった場合は、基本非回避の方がメリット大(1d5COはまず負ける)。真を見出し、状況狂人に見せかけてカプリと喰う。その非回避メリット(狼目線の真占の露呈)を潰す。また、村人占いの場合、上記した狂人の初回黒出しを防ぐ。一つに投票COによる黒出しと狼の襲撃が重なる→即効偽確定(黒出しによる偽確定リスク)と、非回避メリットが無い状態での回避なし(状況白)の2点で偽黒を抑止する。また、同時に狂人の黒出しを懸念して、狼が占い先を襲いづらくもなる(襲撃の抑止)ので、狩人護衛負担を少々減らせる。
デメリットは、初日の情報が少なくなることと、狼が非回避した場合、真占や狂占の動きによっては狼に真が透けてしまうことである。村全体が多弁かつ熟練層の時に有効。

推奨:★★★☆☆ 必要スキル:★★★★☆(2d真占が視点漏れしない。村全体が多弁)

***【村側】素村人による狩人騙りと遺言撤回[[F1633村]](成功)
-''目的:ー躾擁欷,⊃診塾麓塋欷,3ザ垢(吊手増)''
狩人CO→更新の30秒前に遺言で撤回CO。
実行は簡単ですが、失敗した時かなり悲惨になるので、状況をよく見極めること。
狼に狩人だと思われることが大事。感情偽装やCO理由は練ってください。確霊と信用度のかなり高い占師が両方居る時かつその日の吊りと占いの結果を両方残したい時など,
身投げ覚悟の真狩の狩COが有用な場合に、有効な手段です。(CO口実もそれで良いかと)また、狩人だと思われても、手数的に残される可能性もあるので、''喰われなかった場合でも、狼だと思われないような状況であるか見極めること。また失敗した場合の安全策をとることは大事。''
自分が偽黒出されたり、吊り決定された時の回避的な狩騙りは、喰われなかった場合、狼だと思われます。また、真狩が対抗COしてしまうと「狩を誘き出させる策だったのでは」と思われます。村騙りと見抜かれるリスクがあっても「対抗COは明日、自分が生きてたらでいい」といっとくと良いです。また、自分が占吊にあたっておらず、かつ割と白視されていたり論客として狼に恐れられている時は、狼の襲撃動機を高めます。
奇策は兎に角、成功した場合のメリットが高いか、成功する可能性が高いか、成功させる実力が自分にあるか、また失敗した場合自分がノイズにならないかという状況の把握が大切です。これらも踏まえて判断し、それを説明できると思えるなら、実行してください。

推奨:★★☆☆☆ 必要スキル:★★★★★(かなり高い騙りと状況見極め能力) 

*人狼BBSとの関わり方
**予習復習のポイント
***復習編
-''村との相性、まとめ役との相性は存在する。ただし、一要素に過ぎない''
-''相性の悪いまとめ役との遭遇は成長のチャンス''
ここでいう相性とは「推理・説得の相性」。人間的な相性ではありません。また、真占の突然死だとか意図的な荒らし等の「勝負が破綻した村」は含めません。またコミュニケーション力に著しく欠けたまとめ役等の場合も例外です。
村との相性とまとめ役との相性が悪くて吊られるということはあります。が、相性の良い村やまとめ役に当たるかどうかは、ほとんど運の要素です。運を越える実力を身につけましょう。本当に巧い人は、その説得力や演出力・表現力・コミュニケーション力から“相性が悪い”人自体が非常に少ないです。本来相性が悪い人にも適切な推理・説得ができるからです。また、相性が悪い人というのは、そのまま自分の弱点・短所を示してくれる存在でもあります。どこが理解し合えなかった部分かを反省することで、思考の偏りや説得方法を改善することができます。
-''『疑った理由が適切であった』ことでやっと『推理が当たった』と言える''
的はずれな言いがかりや勘で疑った人が「たまたま狼だった」だけでは、推理が当たったとはいえません。しかし、これで推理が当たったと自己満足するPLは沢山います。自分が疑った理由が的確な指摘であって初めて「推理があたった」と言えます。
-''自分の発言の『説得力』を見直す''
自分の推理や説得が受け入れられたか、受け入れられなかったのか?それは何故か?勘や感覚の部分を巧く言語化できていたか?というあたりを意識してみる。説得が受け入れられた人、説得力があると感じた人のものと比較する。
-''赤・独ログはよく読み直す。参加者がどういう動機で動いていたかを把握する''
人物像推理力を高めるためには、こういう人物はこういう言動をするという描く能力が必須。その能力をのばすためには、より多くの人の思考パターンを把握することが大切。
-''お手本となるPLをストーキングする。自分の戦歴±5戦以内PLがオススメ''
-''見本にするのはその視点と思考方法、説得方法。そのPLの思考自体をトレースすること''
上手なPLのログを追い続ける。ただ、50戦越えのPLが巧いのは当たり前(下手なのは論外)。見本にするなら自分よりあまり戦歴差が無いPLを選びましょう。また、特定の推理視点だけに注目するのではなく、どのような思考の流れでそこに至ったかを把握しましょう。その人の思考全体をトレースすることで、自分のものにすることができます。
ちなみに反面教師的PL(推理・説得力等が戦歴に伴っていない徒感じられるPL)から”成長を妨げる理由”を勉強するのもアリです。色々追ってみて、成長を阻害しがちな10の傾向を独断と偏見で挙げてみました。「1.思いこみが強い、2.うまくいかないのは全部他人のせい、あるいは相性のせいにしがち、3.言いがかりで狼を当てていたら推理があたったと判断、4.推理が当たっていたことに満足して、説得できなくても気にしていない、5.全体的に他人に対する評価が低い、6.やたら『策』に頼りたがる・拘る(共有・狼に多い)『策』が勝敗の鍵だと思ってる、7.メタや時間推理といった言いがかり推理が多い、8.転生スピードが速く、反省や振り返りに時間を費やしていない、9.感情的すぎる、10.自分の過去の経験に固着する」・・・・・・自分自身、いくつか当てはまってしまうところが困るんですが・・・。猛省猛省。

**プレイ上の留意点
**戯言的本音
-''優秀なPLとは何か''
--正確性の高い推理をして、かつ発言に説得力があり、RPが巧く、気遣いができる人。今までに一人しか見たことないけど。完璧を求める必要はないと思ってたりもする。
--推理が当たっているが説得力のない人<推理は外しているが説得力がある人。戦歴にもよるけどね。10戦目程度なら推理力は向上できるが、説得力の向上は難しい。まして推理が当たっているのに、説得力がないとなるとある意味厳しい。
-''メタ推理について''
--メタメタ言う奴がメタ。最近みんなメタメタ言い過ぎじゃね?と思うことしばしば。
--てか、メタって言葉の本来の意味をわかってないのでは?って思うことしばしば。
--役職希望に関わること(初参加も含めて)、中身PL推理、発言ミス(赤ログ・独ログ誤爆)、やむを得ない場合を除いた意図的セットミス(&その騙り)以外は許容範囲だと思ってる。発言時間による推理は(内容にもよるけど)許容範囲というか全然アリと思う。ぶっちゃけ、あまり当たらないと思うけど。
--つか、メタ要素や、本質からずれた要素に推理要素を頼ってると、あまり巧くならないような気もする。
--それでも、極力メタっぽい要素を出さないように振る舞ってるPLさんは素敵だと思う。
* 異論・反論・質問・ご意見・ご感想・アドバイスをお願いします
- 一通り見たのですが、書いてある内容がすごく的を得ていて色々と自分のプレイスタイルを改めて考えさせられました。次の参加の時の参考にします --  &new{2008-09-09 (火) 20:30};
- どうもありがとうございます。また何かご意見等ありましたら、よろしくお願いします。 -- [[asina]] &new{2008-09-10 (水) 15:07};
- 大変参考になりました。自分は「発言論理推理」と「役職像推理」までしか考えが至らず、「これでは推理などできないのでは?」と思っていたので目から鱗です。  -- [[PegPeg]] &new{2009-08-27 (木) 00:00};
- コメントありがとうございます。一人ひとりの能力や性格、個性をいかに的確に把握できるかというのはとても大事ですね。また狼を探す時、「人間を探す」というやり方も消去法的推理として本当に有効です。 -- [[asina]] &new{2009-10-13 (火) 23:59};

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