恋に友情。毎晩出てくるおいしそうなご飯。事件が始まる前は何とも和やかな村であった。
だが、ゲルトの死…相次いで出てくる占い師3人。しかも占い師が占い師を占うという事態…。
この村は本当に呪われてしまったのだろうか…?そして、最後に残されたものの選択は!!
ここにお勧めの台詞を入れてください。【独り言・狼のささやき・墓場の声】
(キャラクタ−名、○日目 時間)
楽天家 ゲルト (master)、死亡。村人だった。
少年 ペーター (jeep)、死亡。狩人だった。
羊飼い カタリナ (navia)、死亡。霊能者だった。
農夫 ヤコブ (cub)、生存。村人だった。
旅人 ニコラス (yorino)、生存。村人だった。
パン屋 オットー (stonerain)、死亡。共有者だった。
村娘 パメラ (purin)、死亡。人狼だった。
老人 モーリッツ (f-moto)、死亡。人狼だった。
少女 リーザ (ngle)、死亡。狂人だった。
木こり トーマス (kokushi)、死亡。村人だった。
村長 ヴァルター (kawatisyu)、死亡。村人だった。
宿屋の女主人 レジーナ (コロたん)、死亡。村人だった。
青年 ヨアヒム (azusa16)、死亡。占い師だった。
ならず者 ディーター (pau2fo)、死亡。村人だった。
神父 ジムゾン (osamu999)、死亡。人狼だった。
行商人 アルビン (123)、死亡。共有者だった
村の感想や、思い出話などご自由にどうぞ。