一言で言うなら「ヅラで機械。愛の力が村を救う!」
そんな日の差さぬ村。
エピローグより
おー。最後まで何者か謎だったペーターではないか(笑)【エピローグ】
(ヴァルター 午後 8時 5分)最後まで何者か謎だったのはあんただよ、村長(苦笑)【エピローグ】
(ディーター 午後 8時 20分)ディーターさんがつっこんでるけど、最後までナニモノか謎だった人NO.1は村長、あなたですよー!!!!!!【エピローグ】
(ペーター 午後 9時 18分)
突っ込みに突っ込まれている村長。愛されてたんだね☆
では、謎な村長は退陣するかの。
(頭の上に乗ってたモノをそっと机に置く)【エピローグ】(ヴァルター 午後 9時 35分)それでは、また、どこかで会おう!
(その頭から光があふれる・・・。)【エピローグ】(ヴァルター 午後 9時 36分)(『日の差さぬ村』にようやく光が射してきたようだ・・・。)【エピローグ】
(ヴァルター 午後 9時 37分)
そんなオチかよ!と誰もが突っ込んでいたであろう。
オットーお勧め♪人狼さんたちの最後の言葉(笑)
ああ最後になるかもしれねーからCOする!俺はヅラ発見探偵団だ!そして村長はヅラマニアの機械人間だ!奴は家の押入れに137個もの同じヅラを隠し持っていてひとつひとつに名前をつけているくらいマニアだ!
……っつーわけで本当に寝るぜ。もしかしたら永遠におやすみ。【表の声】(ディーター 5日目 午後11時57分)
ヅラ長……じゃなかった村長、気が合うな。俺の鉢巻も「ぱとらっしゅ」って名前なんだ。
ぱとらっしゅ……一緒に逝こうな。ひとりじゃ寂しいけどお前と一緒なら耐えられる気がするよ。……死んだ奴らともあえるのかな。無実の罪で吊っちまった奴らに謝りてーから会いてーなぁ。【表の声】(ディーター 5日目 午前7時20分)
思えば俺がならず者と呼ばれたのは、親父とお袋が死んでやさぐれ始めた時からだったな。だがそんな俺にも出会いがあった。隣町に旅の途中で寄ったジョナサンだった。俺は奴の逞しい筋肉と、それに似合わず優しく俺を愛してくれたところが大好きだった。でも奴は他の村に行った時に人狼と勘違いされて殺されてしまったと風の噂できいた。俺はもう誰も信じられねーと思った。よく出かけてるのは、奴の墓まで会いに行くためさ。【表の声】
(ディーター 5日目 午前8時20分)
今日も会いに行ってくる。……つってもどうせ吊られるならあの世で再会できるような気がするがな。だから処刑台の準備はいらねーよ。あっちの村の奥地に深い谷がある。俺は処刑時間にあそこに身を投げることにするよ。どうせ死ぬなら最後くらいは、少しでもジョナサンの近くで死にてーからな。わがままですまん。【表の声】
(ディーター 5日目 午前8時23分)
じゃあ、そろそろ時間だから行くぜ。
みんな頑張れよ。勝利を心から願ってるぜ。
……この村の人達はいい人ばっかだったな。出来るなら人狼なんかいないところでもう一度生まれ変わってお前らにあいてーぜ。
……さ、ぱとらっしゅ、時間だ。行くとするか。じゃあな!【表の声】(ディーター 5日目 午前7時20分)
もう超適当な遺言だ……ジョナサンって誰だよ!つーか俺男色だったのかよ!(自己突っ込み)
じゃあ「お前らの」勝利を願ってるぜ(笑)もしどっちか墓場に来ちまったら、暖かく歓迎してやるよ。来ねーでほしいのが本音だがな。んじゃな。【赤ログ】(ディーター 5日目 午前8時28分)
自己突っ込みがとってもつぼなディーターさんでした(笑)他の二人は…また時間あるときに〜♪
楽天家 ゲルト (master) | 死亡。村人だった。 |
少年 ペーター (clock?) | 死亡。村人だった。 |
村長 ヴァルター (冬芽) | 生存。狂人だった。 |
ならず者 ディーター (shinshia) | 死亡。人狼だった。 |
旅人 ニコラス (undefined?) | 死亡。村人だった。 |
神父 ジムゾン (maru_char) | 生存。占い師だった。 |
青年 ヨアヒム (eddy) | 死亡。人狼だった。 |
羊飼い カタリナ (marira?) | 死亡。村人だった。 |
農夫 ヤコブ (blacksoup) | 生存。霊能者だった。 |
老人 モーリッツ (Alphonse?) | 死亡。共有者だった。 |
木こり トーマス (golgol) | 生存。共有者だった。 |
少女 リーザ (きむちぃ) | 死亡。村人だった。 |
行商人 アルビン (joker?) | 死亡。人狼だった。 |
村娘 パメラ (pocari?) | 生存。狩人だった。 |
パン屋 オットー (navia) | 生存。村人だった。 |
宿屋の女主人 レジーナ (mew) | 生存。村人だった。 |
愛の力で猪突猛進していた パメラ。
村の感想や、思い出話などご自由にどうぞ。