(編集中)
A国:161
更新時間:午後 1時 00分
あぁヨアヒム、貴方は何故ヨアヒムなの?
おぉパメラ、貴女は何故パメラなんだ?
そしてふたりは、ふたりだけの逃避行(駆け落ち)の道を選ぶのでした。
めでたしめでたし。(ディーター 4日目 午後 0時 11分【赤ログ】)
独裁共有者の少女のもと、村人は不安ながらも一定の秩序を保って暮らしているかに見えた。しかし、ある日その秩序は突然破られる。霊能者が3人も現れたのだ。まだ占い師も明らかになっていないのに!?
果たして真霊能者は誰なのか?紛糾する議論。次第に感情的になっていく村人たち。そして少女の信じられない遺言で村人の混乱は絶頂に達する。
死んだと思われていたもう一人の共有者は実は生きていたというのだ。しかもその共有者は霊能者を騙っていると。
もう何が何やら。
そんな中、青年は占い師を名乗る村娘を信じきれないながらも、心中することを決心するのだが・・・。
楽天家 ゲルト (master)、死亡。村人だった。
青年 ヨアヒム (101)、死亡。狩人だった。
神父 ジムゾン (moto42)、生存。共有者だった。
パン屋 オットー (pinokki)、死亡。村人だった。
ならず者 ディーター (wire)、死亡。人狼だった。
羊飼い カタリナ (indoyoo)、死亡。人狼だった。
農夫 ヤコブ (oren)、死亡。狂人だった。
旅人 ニコラス (kiyo?)、生存。村人だった。
行商人 アルビン (uketi)、死亡。村人だった。
少女 リーザ (kaninchen)、死亡。共有者だった。
老人 モーリッツ (wo)、死亡。人狼だった。
村長 ヴァルター (lylgamin)、死亡。村人だった。
少年 ペーター (croak?)、死亡。村人だった。
村娘 パメラ (山犬?)、生存。実は物凄く混乱した占い師だった。
木こり トーマス (a2c)、生存。霊能者だった。
宿屋の女主人 レジーナ (sgoat)、生存。村人だった。
村の感想や、思い出話などご自由にどうぞ。