■peppy(まとめサイト)
■データ館-peppy
’)
そろそろ改定予定〜♪
寡黙ステルス・中庸ステルス・不在ステルス・ホワイトステルス・天然ステルス・ライン切り、感情トレース、論理トレース…ありとあらゆるタイプの狼に騙され続け、ミスリードを繰り返した末に考えた事!
色んな人が多分考察してると思うけど。
重複してるところや、もしかして相反すること平気で言ってるかも!
完璧な狼もいないけど、完璧な推理法も無いのが人狼の醍醐味♪
理で狼を追い詰めることもできるけど、ミスリードを誘うのも理であるのだ。
…と独善と偏見を持って述べてみるのダ!
目立つものは占いに挙がりやすい。故に、狼のほうが村の決まりに従順である場合が多いのだ。例えば、投票ミス等を気をつけるのはむしろ狼側のほうである。明らかに村に不利益な提案をしてるように見受けられる人(議決されるはずが無いため狼にもメリットが無い)、村の決まりを守らないように見える人(議題に答えきれていない)は、逆に村人と言えるのだ。現実とは、困ったものであるかもネギ。
だからと言って、村人が狼を探しているという前提を安易に捨てることはできないが。
裏読み激しくしてもしょうがないのも事実だし、全体を見て考えるのが吉。
◆白さ黒さは、ただの印象。信頼度を示すもの。
●序盤に黒いといわれる人は、後半は白い人に変る。序盤に白い人は後半黒くなる傾向があるようだ。
●人が白いと言えば、白さがでるし、黒いといえば黒さがでるものである。故に、俗に言う白さ黒さは曖昧な基準。
●危険を通り抜けた黒さは、時間がたつにつれ白さにかわる。
●指摘や質問は、相手の信頼を落とす行為につながる。黒さを植えつける行為。
●ミスリードを行うことにより、必然的にその人は印象的に黒くなる。
●人を強く疑う行為は、その人が結果狼なら白くなるが、吊るまでは相手を黒くする分、自分も黒くなるのだ。そして結果村人なら黒く見える。
●人を強く疑う人(論拠が薄いと、なお更)
●妥当な考えでもないのに、他の可能性を考えない人
●意見が分かりにくい人、つかみ難い人、曖昧な人。
●自分の考えと明らかに違う人
●急に意見を変える人
●意見にバラツキがある人、バランスが悪い人、一部の意見にこだわる人
●狼を探していないように見える人
●一貫性のある人
●はっきり意見を述べる人
●人に配慮がある人、穏やかな人
●皆が白いと言う人
●分かりやすい人
●情熱的な人
疑われやすい人=人狼率とあまり関連性が無い気がする。白さ黒さについても同じこと。情報が増え推理で導き出したとき、人狼率が飛躍的に上がるのであろう。
結局、黒い人というのは信頼が薄い人ということ。白い人は信頼が厚い人。
狼の作戦が開始(変更)される時、はじめてその動きが顕著になると言える。
過去のケースを見る限り、狼や状況によるので何とも言えず。
終盤戦に入るにつれて、不安定になりやすい。ただ、狼のほうが吊りの姿勢とグレスケが一致しないケースは見られるのだ。迷ったふりをして追従や村人吊りに追い風を送るケースが多いと言える。能力者以外の灰の村人を強く疑い、先頭をきって吊りに走るケースは至って珍しい。
(※襲撃先を理由に、急に疑い先を変える人は狼の作戦の可能性もありや)
本当に疑っているかは、質問・指摘・反論等の人物の絡みで判断すべし。
過去のケースを見る限り、あまり参考にならないなぁ…というのが正直な感想である。仲間売りを最初からやる狼もいれば、そうでない狼もいる。
結局よりどころになるのは、理由と姿勢だと思われる。村人ならば、疑問に思うことや疑っているならば、質問が飛ぶであろうし強い理由付けや姿勢に吊りを強調する傾向があると思える。仲間売りの場合は、姿勢が弱くなったり理由付けが弱くなったりとその他意見とのバランスにブレが生じる傾向があるようだ。
纏め役の発言から、仲間の吊り先に決まりそうと判断したら、突如仲間切りする場合が多かったように感じるが、村人視点では気づかないときが多かった。
人物の絡みは、それが演技であるのかそうでないのかを考えること。
狼は、仲間の発言がとにかく頭に入りにくい。赤ログで囁いている分、RPであろうと議論であろうとリアルタイムに絡みにくいのは間違いない。また、村人と違い表で発言することが直接メリットにはならない狼にとっては、多数の人物との絡みが非常に希薄になる傾向があるようだ。村人でも、狼を探していない場合や、発言を見て人間的興味を見出さない人(議題のみ答え、生き残りの姿勢が強い傾向の村人)もこの傾向が強いようだ。
また、絡みに関しては、狼側・村側にとって視点(目的)が大きく異なる。
【村視点】
本来誰が何者だかわからない村側(村人)に取っては、人の発言は興味あるものとなる。人の発言が頭に入りやすいし、自然と質問が飛ぶ。人とのコミュニケーションが生まれやすい。
【狼視点】
全ての答えを知っている狼は、表で発言するメリットは本来無いのである。仕方なく発言を行っている。要は、村人を欺くために発言しているのである。
故に、絡みの多い人物同士では非繋がりが想定できるのである。狼が仲間切りでこれを行う場合、占いもしくは吊りを希望を挙げる。そして、1つの質問を飛ばすだけでやりとりが終了することが多いようだ。その後、目は他へむいたりするのである。
終始人物の絡みが存続するケースは、そのラインは薄いと考えることができるのだ。
様々人のライン考察を見る限り、やっぱり非繋がりをベースに考えるべきである。
非繋がりを判断する材料も人によって違うのだが。
村人に取っての確定白の言葉と同じで、狼にとっては仲間の発言が頭に入らないもの。前日の会話の流れを考えて、指摘したり質問することは至難の技のようである。リアルタイムのリアクションは難しい。時間をおいて、粗をさがしつつ質問を飛ばして仲間売りする時はあるけれど。
村人でも狼でも、質問と指摘をすることは相手に黒要素を植えつける行為。これにより相手を吊り占いに挙げやすい。
【質問と指摘】は、間接的に相手の信頼を落とす行為と言える。質問・指摘の内容によるが、【質問と指摘】は相手の信頼を落とせる代わりに、自分の信頼も落ちていく性質がある。誰が誰に指摘・質問をしているか、その強さはどのようなものかで誰が誰を疑っているのか、吊り先占い先より確実な目安となるはず。
吊り先占い先と本来の疑い先が整合性を欠く場合は黒要素である。理由を付けて、吊り先占い先を挙げているにも関わらず、ほかの人へ指摘質問を行う場合は黒要素である。仲間売りの可能性が高いと言えるが。
指摘・質問を行う中で、2人同条件下でスッポリ片方の指摘が抜け落ちている場合は、質問者と指摘を忘れていた対象者の繋がりを連想できる場合がある。灰同士よりも、灰から能力者に対して質問を行う場合このケースを見ることができる。
指摘よりも質問のほうが、【人物の絡み】の観点からより強い要素となる。
ただし、指摘を受けただけなのに反論するのは質問⇒返答より強い要素であろうか。
説得するのと推理するのでは、方法論が随分違う。推理を述べても説得にはならないため。
人が吊り希望と同時に、理由として黒要素〜疑いの要素・要点のみを挙げる場合は推理というより説得をしている場合である。一方的に理不尽な黒要素・疑いを村人が受けるのはこのため。推理法ではないから、反論もしにくいのだ。
推理を行っていたならば、吊り希望の理由以外の発言(今まで述べた中)から拾うことができる。否定要素や他の人の要素、状況考察を述べ、様々な要素・人物を比較検討し結論に至ったかの過程が見受けられると思うが。推理していないからと言って狼であるとは全く限らないが、推理を行っていたら村人の可能性が高いともいえる。
状況が苦しければ上級者でも顔を出す。状況が楽ならば、レベルが低くても顔を出さない。
過去のケースを見ると、狼のほうがボロを出しにくいと考える。村人側のほうが、矛盾とも取れる指摘を受ける不思議発言が多いと思われる。
能力矛盾等の指摘をよく見るが、「慣れていない狼」に限ってはこれは当てはまりそうだ。慣れている狼は、自分の発言を見直し、さらにはある程度流れを計算して動いているので、このような矛盾にお目にかかれるのは、流れが読みきれない時、又は終盤の勝負時ぐらいであろうか。
吊り占いに関しての行動と姿勢の矛盾が多いように思えるが。
ただ、これは発言を深く掘り下げることができない自分だけが思うだけかもしれない。
能力矛盾と取れる発言は確かに黒要素。ただ、時間が無くて思わず矛盾を口走る村人も多いのだ。
論理矛盾は、村人でも平気で言うような…
状況によりけりである。3日目〜4日目は占い師襲撃は、極めて当然の選択肢で黒要素とは考えにくい。5日目以降の遅い襲撃ならば、意味がでてくるであろうが。
過去の事例を見ていると、信頼を受けている人物は黒要素と判断されにくいようだ。結局は、怪しい人物をより黒くさせる追い風要素となるようだ。
序盤には、白く見られがちであるが、それほど強い白要素では無いと思う。いかに目立って発言するかが白要素である。序盤にこれらの人を占い吊りに挙げることは、村の損失の意味合いが強いので、村側が序盤にそこまでギャンブルを行う必要が無いと考えるが。(後半盛り上がらない意味も含め)
推理が鋭いから邪魔者では無く、説得戦になったら吊り難い存在、影響力のある存在。
説得が苦手な村人に狼ラインを当てられてもたいしたことは無い。論客に導かれることが脅威なのである。村人にとっても多弁が狼ならば邪魔な存在と言えるけど。
仮想の想定ならば何の要素にもならないが、村の状況が存在するのに確率論を軸に推し進めるのは微弱な黒要素か。灰考察・能力者考察を放棄した考えであるので、総合的に判断していないと取れるため。
黒いものが白だった時を考えればリスクある行為。結果を知ってるものであればなお更な事。
過去のケースを覗き見ると、序盤でも終盤でも、喜んで人を吊りたがるのは村人側のケースが多い。狼を追っているものにとっては、相手が村人の可能性をあまり考えず狼と妄信している場合が多いのである。迷っている姿勢こそが狼ステルスの基本だから。村人でも生き残りの姿勢にかける場合は、このケースに当てはまると思う。
※能力者を強引に吊りにくるケースは狼側が多いけど。
偽の騙り能力者は、真よりも対抗を意識する傾向が強いようだ。
騙り能力者の目的は、相手より信頼を取ることである。故に、真能力者と違い対抗への質問や指摘が多く、狼を探す振りをするより相手の信頼を落としにかかる人が多く入る。それ故、灰考察へのバランス悪くなるようだ。
対抗相手を吊り先に挙げてくる傾向が強いのもこのためか。
狼は仲間を最白に置きにくいと、よく聞きますね。自分的には、こう言われるが故に、狼の時は仲間を最白か最黒にしか置きたくない心理が働きますが(笑
んー…、感想としては、状況的に&発言的に最白に置ける仲間狼が少ないってだけな気もしますね。最白を取れる人は、村人のほうが確立が高いだけで、単純に狼であろうと人であろうと最白におかれるでしょうし。
論拠として挙げやすいけど、あまり要素としては強くない感じもするような。
狂人は探すのが本当に大変。確定狂人がどのパートにいるか、誰が狂人かがわかれば、推理はすごい楽。村人要素と狼要素を強く併せ持った人が狂人と考えられるが、この見極めは非常に難しいと感じている。
以下、よく聞く狂人の目安。
●序盤の吊り・占いが不安定。
(占いを獲得するため?狼の目安が立たないため)
●対抗相手を吊りに挙げる場合
(狂人のサインらしいが、あまり強い要素にはならないか)
●霊・占いの2CO2COのパタンは、まず霊パートにいるのが狂人。
(狼が共有者騙りを気にせず騙りを出さない場合は、占い師確定で即詰みであるため。狂人のみに占いパートを任せることは、狼と連携が取れないのでリスクある行為である。COしないと困ることになるし)
※C国の場合は、占い師騙りが基本。ただし、喰える以外には答えを知っている分狼と視点は変わらないかも。
●騙りに対してそれほど、細かく考えていない場合が多いので初日議題と能力者の姿勢と矛盾する場合が多いようだ。
…というか、狂人と真は本当に見分けつきませんね。
(狂人的要素は排除)
ログを読みじっくり推理する時間が無い場合のアプローチはずばり消去法。確定狼が出ていない時点では、やっぱりこの方法が有効と考える。狼っぽいのは誰かよりも、村人っぽいのは誰かを考え残りの中で推理していくのであるが。
何を白要素に取るか、黒要素に取るかのウェイトは状況や村により少し違いますが。
以下、自分が感じたことや、よく理由として挙げられる〜が村人っぽいの理由について考えてみました。並べてみると、悲しいかな…「狼を探しす姿勢」と関係無いものが白要素として多かったり。
状況によっては白黒逆転する要素もちらほら…。
他人が理解不能な自説をきっちり述べる人。
理解しにくいことを、他人からの指摘を受けてもこのスタイルを変えない人。
強く疑うのは、相手が誰(狼/村人)であろうとむしろ白要素。理由が強ければ、吊りに行く姿勢も強いわけで、これが伴ってなければ黒要素にはなる。ただし、能力者を強く吊りに向かう姿勢があるものは黒要素である。
狼は予定通り事を運ぶので急な意見の変更はさほど無い。それに狼は目立つことを嫌うため、村人の可能性が高いと言える。狼の場合は、不確定要素(将来のスケープゴート役)に対しての意見は、曖昧な意見を言って迷ってる形で結果的に変る場合が多いと思える。
(流れを見て、今までの意見を変える人は黒要素。仲間が吊られると確信した場合は、過去のグレスケにも関わらず吊り希望の上乗せを行う場合あり)
自分の意見や主張に、不自然にこだわる人は微弱な白要素。
狼は拘るメリットは無いが、村人は主張することこそ仕事であるからこの傾向が強い人は村人のケースが多いと思われるが論拠には弱いか。
狼は流れを作り、結果を知っているため、常に感情を載せて話すのは難しい。
演技がうまい狼はこれを平気で乗り越えてきますが。
これが、デフォルトの人はマナー的に吊り候補でも問題無い気もしますが。ほぼ村人。
狼は相手が村人なことを知っているわけで、心情的、マナー的に難しい。
村がギスギスし、印象的には悪くなるので吊り候補にはなりやすい。
というか、纏め役は吊りましょう。村が継続しません。
その場ですぐ質問したり、反応したりするのは白要素。
赤ログを抱えている狼は、他人の過去の発言を頭に入れて比較して、その場で指摘するのが難しいため。一つの発言を指摘するのは、アラを探している狼でもしんどくは無い。
一部の人だけ多い、全体の絡みが少ないのは赤ログを有する狼の特徴と言えるが。
真と狼(対抗)に占い/吊り希望を受ける人は、やはり白要素。特に序盤は狼側もそれほど繊細な戦略があるわけではないから、対抗相手と自然にかぶる場合も見受けられる。
狼でこれを行う人は少ない。噛み付くぐらいなら食べてしまうから。マナー的な部分で意見を申し立てる人は微妙だが、吊り占いの方針、作戦方針などで異議を唱える人は白要素。投票COぐらいの方針なら、何の要素にもならないと思われる。
独自のストーリーを展開しつつ、赤ログで相談しつつ、村の意見を言うのは至難の業。
濃いRPはやはり白要素。後半になると議論がメインになるため、濃いRPを続けるのは難しくなる場合があるが。口調や、決まり文句のRPだけなら要素にならない。
狼ならば、自分の首を絞めることになる行為。目立つし占い先に挙がり易い。また、狼であるならば、状況に合わせて動きを変化させる必要があり、後半を考えると過去の言動と矛盾が生じやすいリスキーな行為と言える。
やはり、後半になるにつれその勢いが衰えると矛盾となる行為か。この手の村人は強い疑い&人を吊りに行く傾向が見られるため、全体としてバランスが悪いと黒要素と言える。ただ、前半でこれを見抜くことは難しいので、ひとまず白要素と言えるか。
聞いたこと無いような提案をしてくる人。村に明らかに不利な提案をしてくる人は逆に白要素。「共CO後の白狙い」ぐらいなら、いるかも知れないがやはり白要素。○ぐらいのレベル。
村人でも狼で多くいるようですね。過去の例を見るとあまり参考にならない。
統計的には、自分に疑いが向くことに敏感な人は、やや村人側のほうが多いか程度。
村人は疑われると疑い返す傾向が強いようです。
妄信しているのか、確信したのか他人から判断が難しいですが、判断材料としては希薄と感じます。結果を見ると決めうち=妄信した村人が多かったように感じますが。
スケープゴートの村人が覚悟を決めた時に行ったりするもの。
推理と説得を諦めた村人は吊ってよしだと思いますが…。
村人は簡単に投了するが、狼は投了できないため。
狼側のブラフだと、生き残りの姿勢が見て取れます。ただ、最終日にこれを言うのは村人でもおかしいですが(笑
中の人の事情を説明をして、吊り提案を村人は言い出したりします。
事実上、村人COだと思います。突然死宣言並みの白さ
占い師の真贋や、吊り上げた狼を必死にかばった人は村人の確立が高いと言える。
狼は痕跡を非常に残しずらいものであるから。はっきり援護するのはむしろ白要素か。
理由に〜だから怪しいという単純な理由でなく、発言時間帯や人物関係も考慮にいれて狼を探している姿が受け取れる姿は大きな白要素。狼側で推理を行った振りをするのは非常にしんどい。別のストーリーを仕立て上げる必要があるし、そんなことしなくても村人が村人を勝手に疑い始めるのを狼は知っているものだから。
真が信じられている場合も、偽が信じられている場合も襲撃欲のため、【真・狼・狂】の判断が曖昧になりがち。結果を見て、狼を真と言うのはむしろ白要素か?
今までは100%偽。
一部では狂人のサインとも取る人がいるようだ。
かなりの場合、霊能者もローラしない方が得。
決め打たれて、灰優先のほうが狼側にとっては苦しいはず。
(※能力者からこの話をする真もたまにいる。信用度で勝てないと踏んだ霊能者。プレッシャーに負けたのか、4日目に占いローラを唱えた真占い師。真であろうと、やっぱり信用はできませんが)
狼は、はっきりローラを主張する場合もそれほど多くは無かったり。ただ、ローラ反対をはっきり唱えなかったりするとより黒要素とも言えます。
質問や指摘を多くして対抗相手の信頼を下げているほうが偽の場合が多い。
真の場合は、対抗よりやや灰狼へ視点が向くため。
対抗を意識するのとは少し違う。
この傾向が強い人は傾向として白く見られるようですが、黒要素です。狼はあまり吊り先、疑い理由を強く述べない傾向があります。
(終盤)意見はしっかり言っているのに、吊りに対しては迷いがある人。
狼は無理に村人吊りに対して、自ら率先しにくい。迷った振りをして最終的には追従したりする場合が多い。
意見は弱いのに吊りに来る人は村人の可能性が多い。
序盤から信頼度を勝ち取った真占い師の場合は、終盤において村人は疑惑にかられて信頼度が逆転する傾向があるようだ。狼側の騙りが信頼されている場合は、信頼が落ちにくいようです(狼側が吊りにこないため)
※当然、確定能力者の場合は別です。
あまり、お目にかかっても嬉しくないものが多いけど
メタで類推できると萎えますね。参加回数や役職等は勿論、独り言やエピ系の話も表で話すのはあまり好ましくないですね。
突然死の判定を抜かしたり、襲撃先の人の判定を述べる霊能者は、ほぼ偽。
この手のミスをする偽者は多く見る。(私もこれをやりました…)
狼役が不人気なため、初心者狼も多く見る。また狼役になれていないだけかもしれないので、ここらへんの見極めは感覚か。これだけでは、あまり強い要素とは言えない。
よく不慣れな狼を、これ理由に見過ごす人が多いけど。
狼をすると不在時間で類推されるのを防ぎたい。または、発言数がこれで稼げる等のメリットがある。ただ、あくまで目安にしかならず要素としては弱すぎる。狼側を経験すると、皆これをきちんと行う模様。これに無頓着な人は村人の場合がやや多いか。
これで負けたら〜土下座します等も含む
これ関係の発言は、狼側だとマナー違反に抵触するため。
ただし、これを誰かが言い出すと同じ土俵にのってくることはあるでしょうが
独り言は村側、狼は赤ログでしゃべる為、これを持ち出す狼側だとしたら狙っていってることになります。これを狙って言う必要がほとんど無いため、大抵の内容は白要素となるでしょう。
ルール違反です。が、悲しいかな間違いなく村人でしょう…。
村のログを斜め読みしていると、たまに見ますね。自分が纏め役なら吊りますが。
襲撃先と投票が2つあるにも関わらず、本決定了解をした狼がミスを行うとは考えにくいのだ。この観点から、狩人、占い師、狼は投票ミスを行いにくいと言える。
特に初日の場合、騙りの役目が決まっていない狂人がこれを行わず、不在表明をする場合がある。狼でもありうるが、占い師の場合は何らかのサインがあるはずである。
(占い師を騙る予定が頭に無い場合、よく狼・狂人が初日に忘れるのをよく見る)
狼側がやるのは、マナー違反の暗黙の了解があるため。
目撃したのは3回/真と狼と狂人であった。
この手のミスは村人にも信じられない傾向にあるようだ。
「襲撃先は占えない」と言った真占い師や
敢えて本決定に従わなかった真占い師(自分の希望を占った)
人狼と人間を見間違えて発表⇒後日取り消した真占い師の人を見た。
メタは強力な要素になりうるが、全然確実で無いのだ。
「不在表明」をすれば、そこから不在時間の理由に関して類推するのは禁止と考える人がいるようですが、そうは思えません。表で発言したのが全てであると考える立場から、この程度の推理を表で言うのは、マナー違反と私は考えません。事実これに反応するのは狼のほうが、多いようです。
考察スタイルってどんなのがあるか考えてみた。
●ライン考察:
狼の組み合わせで考えていく方法。吊り占い票や絡み等から非繋がりを判断。
●視点考察:
白要素・黒要素という判断でなく、狼要素、人間要素という判断で見ていく方法
●状況考察:
能力者・CO状況・喰い、残された疑い先の状態を見て誰が濃いか、誰が薄いかを考えていく方法。
●メタ考察:
メタ研究家(?)の人に教わったけど村側がつまらなくなると思うので省略♪結構深いものがあるかも。
議題を出すだけで白要素ととる人がいるみたい。
どんどん出してしまいましょう♪
1、共有者COと纏め役について
2、占い師のCO
3、霊能者のCO
4、仮・本決定の時間
5、本日の占い希望
■吊り/占い
■能力者の真贋
■グレスケ
■狼予想(3匹)
■〜襲撃理由
■自分の占い先吊り先の方針
■狩人CO
■能力者ローラについて
D395 星狩りの村(パメラ)
■毎日MVPとMRPを提案する
少年 ペーター 午後 10時 33分
議題の前に言っておくね。
共有者COについては答えないほうがいいと思うよ。両潜伏になったら共有者の目星をつけられるし、能力者が共有者と思われないようにブラフで1COって言うなら聞く意味ないし、能力者に見られるために1COってブラフならやっぱり意味がないしね。それに希望をとっても共有者本人のまとめ役の資質とかもあるから、結局本人の考え次第じゃない?
答えることで狼に情報が渡るデメリットが大きいよ。
↑確かに言えることだけど、この発案自体は珍しいので掲載。デメリットは議論が止まってしまうことかな。
個人的には、能力者の真贋予想は自由に発表して問題無しな気もするけど。これらの発言から類推されるぐらいなら【占・霊・共・狩】潜伏の意味が無いし。どうなのだろうか、狩人関連の発言に関しては微妙という立場の人が多いけど。
村娘 パメラ 午後 6時 18分 >村長さん
名前をあげる事と絡む事は全く意味が違うですよ。名前をあげる事は単独でいくらでも出来ますですが絡む(質問等)となると仲間に発言を強いる事になるです。ただのレスでもそれは村人に「見せる」ためのものという性質を自然と帯びるです。もちろんそれを積極的に用いる人狼もいるでしょうが、ディーターさんは違うっぽいという事です。
オットー=ディーターラインですが、
[2D終日間際の者と屋とのやり取り]
ディーターさんがオットーさんの発言を見てからわずか2分で返答しています。事前に発言・返答内容を全て準備していたのなら話は変わりますが、2分で発言するのは仲間内でのポーズ会話であるのならいささか慎重性に欠けてると思われます。
↑反応時間帯まで考慮にいれて材料にするのは、確かに強い論拠になりうる
神父 ジムゾン 午後 8時 6分(独り言)
占い師騙りが白く見られるポイントは以下の通り。
1.コアタイム議論まで発言数温存。2.グレーの狼への考察。3.襲撃対象へのコメント。4.日付変わる前の遺言。5.喰われることへの警戒心。6.黒判定した人物へのコメント。7.占い結果以外で過剰にグレーを擁護しない。8.初日に占われそうにならない。9.あからさまに議論を誘導しない。
少女 リーザ 午後 5時 48分(決め台詞)
人間は判断材料が揃う後半になるほど深く考え、理由付けが強くなる傾向がある。少なくとも弱くなることはほとんどない。逆に、常に理由をでっちあげる必要がある人狼は、理由漬けが弱くなって行ったり、強弱の変化が激しかったりする傾向がある。
そして能力者の真贋、状況からの考察、これらは人狼視点でも言うに難くないのだよな。事前に全てを知っているのだから。